Quoraの質問から。
40代半ばで10年以のブランクからWEB業界に参入しました経験からですが。 お金をもらいながら業務経験を得るために一番簡単なのはクラウドソーシングのcrowdworksです。 ランサーズもありますが、ランサーズは既にポートフォリオを持っている人が有利なので未経験者はおすすめできません。クラウドワークスでも、極端に単価が安い案件(5万円以下とか)はそれほど競争相手が多くないので未経験者でも受注することが出来ます。 そして初案件を受注できたら、参考書を片手にお客様の技術的な課題を解決して、支払いと良い評価をもらいましょう。 そしてそれなりの数(10件程度)の仕事を受注して、良い評価を沢山もらえたらそれを職務経歴書に記載しましょう。
他の回答者が無茶苦茶なことばかりほざいている中で唯一まともと思われる回答がこれしかなかった。
Java SilverからGoldへ、PHP上級、G検定、データベーススペシャリストと資格を取っていき、さらにC/C++/C#でもGUIアプリを本を読みながら写経して真似して作っていき、いろいろ実用的なものをChatGPTの助けを借りながら作っていくのが近道だと考えている。
俺はAutoCADのアドオンのプロトタイプから始まり、画像リサイズアプリ、OCRリーダーアプリと仕事で使えるもの、実際に役に立ったものをChatGPTの助けを借りながら作った。
本を読んだといっても、基本書とかは全く読んでいないし、文法すら勉強していない。
こんなものを読んでいる時間があるなら、アイデアがひらめくまま、思いつくままにアプリをどんどん作った方が良いと思っている。
実務レベルに近いと思われる実用的な中古本をヤフオクやアマゾンで漁り、片っ端から集めている。