霊感商法詐欺をやっても、営業代行・仲介だと主張すれば、逮捕されない。
本日、そういう判例が確定し、できあがってしまった!
被害者は被害届けすら書かせてもらえず、門前払いとなる!
東海警察署刑事課のバカは、裁判の判決正本、各書類、証拠すら一切見ようともせず、原告のこの俺を門前払いにし、追い出した!
真面目に生きていくのがバカらしくなった。崔バカ雄がやった手口と全く同じやり方で俺も霊感商法で儲けてやるからな、と捨てセリフを吐いて嫌み言ってやったら、やったらアンタを逮捕するぞ!だと。
やはり警察は金持ち権力者の財産・生命・身体・名誉を守る組織であり、我々善良な一般市民のタンス預金やヘソクリを根こそぎ税金という名の裏金に変えてくれるありがたい存在の朝鮮人詐欺師の味方であることは明白だ!
本日、そういう判例が確定し、できあがってしまった!
被害者は被害届けすら書かせてもらえず、門前払いとなる!
東海警察署刑事課のバカは、裁判の判決正本、各書類、証拠すら一切見ようともせず、原告のこの俺を門前払いにし、追い出した!
真面目に生きていくのがバカらしくなった。崔バカ雄がやった手口と全く同じやり方で俺も霊感商法で儲けてやるからな、と捨てセリフを吐いて嫌み言ってやったら、やったらアンタを逮捕するぞ!だと。
やはり警察は金持ち権力者の財産・生命・身体・名誉を守る組織であり、我々善良な一般市民のタンス預金やヘソクリを根こそぎ税金という名の裏金に変えてくれるありがたい存在の朝鮮人詐欺師の味方であることは明白だ!
これを二枚舌といわずしてなんていうんだ?見栄ばかりの尾張名古屋警察さんよ
証拠という牌をいかに論理的に並べて上がるかで勝ち負けが決まる。
感情に走らず、冷静に相手の捨て牌を読むことがその鍵を握る。
証拠もないのに朝鮮人云々を言うのは、心証を悪くし不利になるだけで何の戦略にもならない。
だが、証拠は掴めなくても、仮にその朝鮮人というのが本当だったなら、被告にせよ、裁判官にせよ、警察官にせよ、朝鮮人らしく息をするように嘘をつくはずで、嘘というのは上手くついたつもりでも嘘には嘘で覆い被すしかなく、いずれは整合性が取れなくなる。それが捨て牌だ。攻略すべき相手の弱みだ。
仲介というのが本当ならば、占師へ支払う本体価格と仲介者の取り分である仲介料が分けて明示されていて、契約時に不動産仲介の「重要事項説明」のようにあらためて注文者に説明と確認をするべきである。12万円の本体価格に対して8万円の仲介料というのは、一般常識や世間の通り相場から見て、あまりにも高過ぎる。例えば12万円の中古バイクの個人売買で仲介業者に8万円請求されて誰がポンと払いますか?名義変更等の手続き代行料が含まれていても高いでしょう。逆に8万円でも整備費やそれに伴う保証まで付いていたら安いと感じるかも知れません。つまり本体12万円と仲介料8万円は、その比率から、そしてその内容が一体であることから、消費者側からは不可分だと認識されるのです。
証拠というのは、本件の証拠を集めることだけとは限らない。
様々な仲介ビジネスの本体価格と仲介料の構成比や説明のあり方を法令(六法全書のコピーに線を引くだけでも武器になる)を引いたり、業界の自主基準(ネット検索でURL入りWEBページプリントアウトでも武器になる)を調べるだけでも随分と良い「牌」が揃う。