+¥425-となった。
特別大きな動きはなかったが、AUD/CADの損切りの影響が大きく、微増に留まった。
序盤はなかなか下がらず逆に上昇しつつあり、これ以上下がらないと予測し、早々に損切りしてしまった。
中盤以降さらに下がり始め、早めの損切りをしなければプラス決済となっていた。
以後反発し、今週は上昇している。
AUD/CADは買いも売りも大きなマイナススワップが付くから長期のポジション保有によるトレードはかなり不利だ。
AUD/NZDも同様だ。
やはり大きなプラススワップの付くEUR/USDの売りトレードとUSD/JPYの買いトレードが圧倒的に有利だし、ボラティリティも大きく常に目まぐるしく動き、レンジ相場が少ないからFXハイブリッドにはふさわしい。
もし苦手なレンジ相場に陥っても、EUR/USDなら買いポジションを全て決済し、売りポジションをわざと残して寝かせ、スワップでチマチマ稼いでしのぐことも可能だし、USD/JPYなら逆に売りポジションを全て決済して買いポジションをわざと残して寝かせて同様にスワップで稼いでしのぐこともできる。
しかも、買いと売りの両方のポジションを持つことにより、XM.comでは証拠金維持率の低下を最小限に押さえられるのだ。
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