日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~さて、どうするべきかのか~

2023-12-16 19:02:01 | 作文する

右手は、鉛筆も箸も正しく持てないまま、この年齢まで矯正、治療など一切できずに来てしまいました。
日常生活には、それほど問題はありませんが、他人の見る眼は厳しいですね。
書道の筆だけはなんとかそれらしく持てます。
ある人曰く、欠陥品。生きて働けるだけ幸せか。働けない人(働かない人でない)を、幼いときから見ている。

左手は、機能アップを図るために、字の練習、音楽に合わせて指でリズムを取る練習を始めました。
弾くときに、脳内でリズムを取る様に、
また、左手指の皮膚の感触、感覚をさぐるように、意識できればするようにしています。

異常な身体の痒みが続いていましたが、スープの素に含まれている化学調味料と思い当たり
その料理を止めました。皮膚は入浴時に良く洗ってステロイドを塗りました。

少しずつですが、快方に向かっています。食品添加物は日本は多いのはご存じだと思います。

CDを買ったので、演奏者の方へ感想を送ろうと思っていますが。
自分は自分以外のものにはなれない。人は旅をする。すべてが旅ともいえる。

計測すると、アラベスク85-95で安定しますが、左手がまだまだ安定しません。

カブが安く良い品を衝動買いしまして、葉はかつお節と醬油で炒め物としました。
南瓜は、種を乾燥させて、電子レンジで温めて食しました。





 




 

コメント
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