はだかの王様 この童話を思い出しました。
誰もが王様は裸だよと言わない。
周囲はイエスマンしかいない。
都合の良い意見しか、物事がうまく行っているとしか伝えない周囲。
恐ろしいことだと思います。
ある会社のある人がそのように思いました。だれだとは言いません。
またどこかの国の首相もそうかもしれませんし、そうだったのかもしれません。
人は誰でも、私でも、悪いことは言われたくありません。
でも、自分の心傷つくことであっても、自分が反省して良い方向に向くことがあれば
謙遜にこころ開き、受け入れたいと思っています。
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あなたを捜していました。
あなたは、わたしに必要な人。生まれも育ちも、経済的にも、能力的にも、家庭的にも 全て違いますが
私はあなたを捜していました。
あなたの捜している魂の半身ではないかもしれません。
そう言ってくれる人が現れるでしょうか?
これは、神さまが叶えてくださるかは、わかりません。