駆け出し在宅ワーカー母の日記
Long Road
帰省の件
【注!!!】かなりの愚痴り記事です。
負のオーラ出まくりです。
腹をくくって読んで下さい……。
今朝また旦那さんと、私の帰省の件を話し合い。
(これまでの経緯はコチラ→★)
「やつぼうの両親は、なかなかこまめに会えないんだから、
お正月帰ってあげなよ。自分の両親には、オレからうまく言うから」。
と、言ってくれ……
……………
……………
るハズがない!!!
一応、「行ってくれば?」とは言うけれど、「義父母んトコは?」
と訊くと、「…………」。
もう、いいですわ。
私が思っていることを言えば、またケンカになってめんどくさいから、
すべてを飲み込んで、「じゃ、行くのやめるよ」と言いました。
なんで私ばかり、こんなに義父母に気を遣わなきゃならないのか。
旦那さんは、何ヶ月も私の両親がこまめと会っていなくたって、
「そろそろ会わせなきゃ」とか全然気遣ってくれない。
最後に私の実家へ行ったのは、10月初め。
もう、2ヶ月以上経っている。
それでも実父母は、文句を言ったり嫌味を言ったりはしない。
それが、余計に切なくなる……。
こまめに会いたい度MAXになると、高速で片道1時間半かけて
会いに来るけれども、それも2、3ヶ月にいっぺん。
遠いから仕方ない?
それでも盆暮れ正月ぐらいは、旦那さんのほうから、
「帰ってあげなよ」と言ってくれるぐらいの気遣いがあっても
いいんじゃなかろうか。
今回だって、「自分の親はいつだって会えるから」とか
言ってほしかったよ。
なんで、会おうと思えばいつだって会える義父母の希望に合わせて、
私がと言うか、私の両親が寂しい思いをしなくてはならないの?
私が言っていることはワガママなのかな。
私が間違ってるのかな。
もう、考えると、イライラして仕方ない。
旦那さんには、何を言っても私の気持ちはまったく伝わらず、
自分の親の肩を持つってわかっているから、何も言わない。
ただ今は、あまり口をききたくない。
せめて旦那さんが、私が義父母に気を遣っていることを
察してくれていたら、こんなにもムカッ腹立たない。
一言、「いつも気を遣ってくれてありがとう」と言ってくれたら、
気は晴れるのに、いつも当たり前の顔。
私の両親にも気を遣ってくれるわけでもない。
いい加減、バカバカしくなってきますわ。
旦那さんはいつまでもどこまでも、両親第一。
私のキモチなんて、考えてくれない。
そんなに大事なご両親様なら、三人で暮らしたら?
とさえ思ってしまう。
ああ……自分が、どんどんイヤな人間になってゆく……。
ここんトコ、こまめにイヤイヤモンスターが降臨しているし、
ちょっと夜泣きもあるし、義父母や旦那さんにイライラするし、
も~バクハツ寸前。
でもここで吐き出して、ちょっとスッキリしたかも。