大門大橋頭上の電線に
チュウサギの群れです。
日中はそれぞれが黒目川や落合川の色々な場所で小魚やカニやエビなどを摂って一日を過ごします。夕方になると大門大橋の上の送電線に集合し休息をとり、暗闇が迫る前に林の中へ移動していきます。
この日集まった数は16羽まで確認が取れました。
(サントリー「日本の鳥百科」より)
チュウサギ 全長68cm。日本で見られる白鷺(白色をし . . . 本文を読む
令和5年春 東久留米の桜です。
私のコレクション 何点かお届けします。
大門大橋から下流に向かっての一枚です。川沿いに遊歩道朝の散歩人たち。今日も晴れたり曇ったり、変わりやすい天気。日なたでは過ごしやすい体感。一日の寒暖差や花粉には注意を。
大門大橋傍の民家の桜です。私の標準木でもあります。
黒目川遊歩道周辺民家の植栽
お花見も いよいよ残り一週間以内に
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3月29日(水)
日差しが届いても雲が広がりやすく、雨の可能性あり。昼間もヒンヤリとした体感。少し外出をすると満開の桜が癒してくれそうです。(2023.3.25 撮影分)今週は後半ほど春本番の陽気になります。お花見のラストチャンスになるかもしれません。一日の寒暖差や花粉には注意を。
(From: Weather News)
立教大学キャンパスにて
立教通 . . . 本文を読む
今週水曜日満開となる見込み
天気が回復し、晴れて穏やかな空。
昼間は過ごしやすく、うららかな春の陽気に誘われてお出かけを楽しめます。
朝晩との気温差や花粉の飛散に要注意です。
黒目川の朝
朝の散歩道にて
メジロともオオルリの幼鳥ともいわれる話題の小鳥 別々の場所でまたみかけました。
3 . . . 本文を読む
黒目川沿いの河津桜はもう満開です。
3月6日は 暦の上では 二十四節気-第3 啓蟄(けいちつ)です。 土の中で冬ごもりをしていた虫が、はい出るという意味です。
花壇に咲いたフキノトウです。「啓」は訓読みで「ひら(く)」と読め、「開放する」「閉じたものをあける」という意味をもちます。「蟄」は虫などが土中で冬ごもりすること。「蟄」は訓読みで「かく(れる)」と読めます。
弥生三月 . . . 本文を読む
「草萌え」
東久留米市 柳久保小麦の畑
24節気 第2 雨水(うすい)72候-6
・草木萌動(そうもくめばえいずる)2月28日頃
草木が芽吹き始める頃。草の芽が萌え出すことを「草萌え」(くさもえ)と言います。
黒目川の朝 セグロセキレイとカワセミ
カワセミ 全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横 . . . 本文を読む
節分の「恵方巻き」に因み今夜は 5種類の「海苔巻き」でしたが 恵方巻きとは、「節分の日に食べる太巻き」のことを言います。海苔で巻いた寿司を、関東地方では「海苔巻き」、関西地方では「巻き寿司」と呼ぶようです。 「恵方巻き」は節分の日のために作られる行事食であり、しかも1本を丸ごと食べられるように、スーパーでもコンビニでもカットしないまま販売されています。
我が家の「 . . . 本文を読む
「大寒」末侯 1月30日〜2月3日頃 雞始乳 にわとりはじめてとやにつ
鶏が春の気を感じ、たまごを産み始める頃。自然な状態の鶏は、日照時間が長くなるにつれ、産卵率が上がっていくため、春から夏にかけてたくさん卵を産みます。
「大寒」末侯 は二十四節気の最後 七十二候の72番目 1月30日〜2月3日頃
節分過ぎると「立春」 2月4日からは また新たな春夏秋冬の始まり . . . 本文を読む
朝の散歩道にて 黒目川の小鳥たち
ハクセキレイ
セグロセキレイ
カワセミ
メジロ
朝の散歩道にて 黒目川の鳥たち
カワウ
オオサギ
コサギ
カルガモ
1月28日(土):午前7時晴 気温:1℃
朝晩は冷え込んで、昼間も冬本番の厳しい寒さです。
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暦(こよみ)は中国から朝鮮半島を通じて日本に伝わりました。 大和朝廷は百済(くだら)から暦を作成するための暦法や天文地理を学ぶために僧を招き、飛鳥時代の推古12年(604)に日本最初の暦が作られたと伝えられています。(日本最古の歴史書である「日本書紀」の欽明天皇14年(553)6月の条に、百済から「暦博士」を招き、「暦本」を入手しようとした記事があります。これが、日本の記録の中で最初に現れた暦の記 . . . 本文を読む
二十四節気の23番「小寒」・第六十九候 末侯 1月15日〜1月19日頃雉始雊 (きじはじめてなく)雉が鳴き始める頃。雄が雌への求愛のしるしとして「ケーンケーン」と甲高い声で鳴きます。
(写真は Weather Newsより)
キジの雄が「ケーン」と鳴いた後、羽を羽ばたいて大きな音を出すことを「母衣(ほろ)うち」というそうです。色鮮やかなオスが、この求愛行動で懸命にアピールをしても . . . 本文を読む
七福神(しちふくじん)とは、ご存じのように福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神です。七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンズー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っています。
東久留米七福神(ひがしくるめしちふくじん)は東京都東久留米市の五社の寺院にある七神の総称です。久留米の地名の由来となった黒目川と落合川に囲まれた . . . 本文を読む
二十四節気「小寒」 ・第六十八候 次侯 水泉動 (しみずあたたかをふくむ)
地中で凍った泉の水が溶け、動き始める頃。まだまだ空気は冷たく、寒い時期ですが、春に向けて少しずつ動き出しています。1月10日〜1月14日頃 寒の季節となり、一年でもっとも寒さの厳しいこの頃。どれだけ着込んでも、やっぱり寒いので、外に出るのをつい躊躇ってしまう季節です。すべてのものが、凍りつく。あまりに寒いと、気持ちもちぢ . . . 本文を読む
令和5年(2023年) 年頭に当たり新年のご挨拶を申し上げます。本年も どうかよろしくお願い申し上げます。
2023年について 令和5年 皇紀2683年 干支:癸卯(みずのと う)
1月10日 - Microsoft Windows 8.1の延長サポートが終了します。アポロ17号以来の有人月周回ミッション(EM-2)が、この年までにオリオン宇宙船によって行われます。国連経済社会局 . . . 本文を読む
郷里からお歳暮のミカンが届いたり、キャロリング聖歌隊が駅前に繰り出したり、街にジングルベルが鳴り響く季節となりました。
明け方はそれにしても寒い。20日の午前6時 気温は氷点下1度Cを記録
叔母上様 懐かしい郷土の味覚・みかんをたくさん送っていただき有難うございました。
お心遣いに心から御礼申し上げます。
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