曇り空の夕暮れ時に誰かに呼ばれたような気がして西の空を見上げました。
すると、まるで大群を成して見下ろしている宇宙船のような雲が見えました。
その大群の下には、少し暗いうっすらとした雲が従うように浮かんでいました。
「誰?呼んでくれたの?」と
テレパシーを送ってみました。
するとその大群が私の頭上に迫ってくるようでした。
そして、雲っていた西の空の下方に沈み行く夕陽がうっすらと見えてきました。
それを合図にしたように雲の大群が強い西風に流されるように消えて行きました。
ふっと、我に帰ると不思議な気持ちになりました。
何か、空に吸い込まれていたような感じです...
一瞬、異次元にでも行ったような感覚でした。
私は、UFOを見たいとはまったく思わないのですが、2年ほど前に、東京の青山で開催された「覚醒医療研究会」に出席したことがありました。その会場になっていた場所は、入るなり不思議な感覚になる場所で...私的に表現すると「気の良い場所」でした。
会が進み、内容も盛り上がってきたあたりからその会が開催されている部屋全体が、空から強い力で叡知が注がれ祝福されているような気がしました。
会では、ドクター初め様々なヒーラー、僧侶、量子学者などが真剣に経験や意見などを発表されていましたから、とても充実した内容でした。
その会が終了して、そこを出た時に「あの部屋ごと空に待機していた宇宙船に入っていたのではないだろうか?」と初めて思いました。
今でも、きっと間違いないだろうと確信しているのです。
ですから、呼ばれるように空を見る時は、いつもあの日の体験がよみがえります。
空の彼方は、宇宙ですからあり得ないことではありません。飛行機や雲に見せて見守っているようにも感じています。
これからは、次第に人の能力が進歩して宇宙船を見れる人が増えて来るとも伝えられているようです。
こんな広い宇宙に、地球だけに人間型(ヒューマノイド)の人類だけが存在していると考えること自体、傲りであり
無知なことだと思うのです。
すると、まるで大群を成して見下ろしている宇宙船のような雲が見えました。
その大群の下には、少し暗いうっすらとした雲が従うように浮かんでいました。
「誰?呼んでくれたの?」と
テレパシーを送ってみました。
するとその大群が私の頭上に迫ってくるようでした。
そして、雲っていた西の空の下方に沈み行く夕陽がうっすらと見えてきました。
それを合図にしたように雲の大群が強い西風に流されるように消えて行きました。
ふっと、我に帰ると不思議な気持ちになりました。
何か、空に吸い込まれていたような感じです...
一瞬、異次元にでも行ったような感覚でした。
私は、UFOを見たいとはまったく思わないのですが、2年ほど前に、東京の青山で開催された「覚醒医療研究会」に出席したことがありました。その会場になっていた場所は、入るなり不思議な感覚になる場所で...私的に表現すると「気の良い場所」でした。
会が進み、内容も盛り上がってきたあたりからその会が開催されている部屋全体が、空から強い力で叡知が注がれ祝福されているような気がしました。
会では、ドクター初め様々なヒーラー、僧侶、量子学者などが真剣に経験や意見などを発表されていましたから、とても充実した内容でした。
その会が終了して、そこを出た時に「あの部屋ごと空に待機していた宇宙船に入っていたのではないだろうか?」と初めて思いました。
今でも、きっと間違いないだろうと確信しているのです。
ですから、呼ばれるように空を見る時は、いつもあの日の体験がよみがえります。
空の彼方は、宇宙ですからあり得ないことではありません。飛行機や雲に見せて見守っているようにも感じています。
これからは、次第に人の能力が進歩して宇宙船を見れる人が増えて来るとも伝えられているようです。
こんな広い宇宙に、地球だけに人間型(ヒューマノイド)の人類だけが存在していると考えること自体、傲りであり
無知なことだと思うのです。