コーヒー:僕は、香りと渋みと酸味にこだわって生きているんだよ!それが僕なんだ!
ミルク:私は、まろやかさと油膜と栄養には自信があるわ!
コーヒー:まろやかさ?栄養?
まったくわからない世界だね
('_'?)
油膜は、僕も豆の時からあるけど色が違うね~
ミルク:まろやさがわからないの?信じられない!香りってあまり重要じゃないと思うのよね!やはり栄養が大事だわ!
コーヒー:僕なりのまろやかさの基準はあるよ!豆のひき方や品種や産地の問題もあるし!
ミルク:私にも産地や牛の種類により違いは、あるけどミルク全体としてのまろやかさを言っているのよ!
ここで...
~コーヒーの本音~
まろやかさ?そんなものわからないよ!色も違うし香りが理解できないなんて基本的に異質だな!
~ミルクの本音~
栄養もないのに香り香りって、香りだけで生きて行けないわ!
コーヒー:ミルクさんのまろやかさは僕には、わからないけど香りは、どんな感じかな?
ミルク:また香り?牛さんに聞いてみたら?
コーヒー:えっ(◎-◎;)
そういうことじゃないと思うんだけどなあ!香りの問題は~
ミルク:ちょっと興味があって話てみたけど、異質同士が理解し合うことが無理なのよね!
コーヒー:なかなか難しいね~
☆☆☆☆∞∞∞∞∞∞∞
そこへ、天からの声が流れ始めました...
「お互いに興味があるのは、自分に無い物が気になることなのですよ(*^^*)
それぞれの個性があることを大切にしながら、どちらもただそれを認めるだけで良いのです。わからなかったら拒否するのではなく、受け止めるだけで良いのですよ(^^)」
☆☆☆☆☆∞∞∞∞
ミルク:コーヒーさんは香りが決め手なのね!
コーヒー:ミルクさんは栄養に力を入れているんだね!
ミルク:どちらもこだわりがあるところが似ているわね(^^)
コーヒー:そうだね!こだわりがあるからコーヒーで存在しているのかもしれないね
( ´,_ゝ`)
ミルク:私も栄養は、力を入れているのよ!栄養があってこその私だもの\(^_^)/
コーヒー:ミルクさんはまろやかだから酸味も苦味もないんだろうね?
ミルク:よくわからないけど酸味や苦味が出たら私は、腐敗しているんじゃないかしら?
コーヒー:なるほど!栄養があるって腐敗しやすいわけだね('_'?)
そうなら、腐敗しにくい僕のところに来てみる?
ミルク:そういうのもいいかもしれないわ!コーヒーさんの香りや酸味や苦味を体験できて私も腐敗しにくくなるかもしれないし(^^)
コーヒー:では、混じりあってみようか?どっちがどっちに入ることにする?
ミルク:...
そこへ、天から大きなカップが届けられました。
コーヒーとミルクは、同時にその大きなカップに入りました...
コーヒー:まろやかさ感じる
よ~密度も濃いのがわかるよ~
ミルク:これが香りなのね~
コーヒー:でも僕の個性である香り酸味苦味は前と同じだ!
ミルク:私のまろやかさと栄養分も同じだわ!それでいてコーヒーさんの個性も感じられるなんて素晴らしいわ(^^)
コーヒー:そうだね(^^)
混じり合ってわかったけど僕達は、どちらも水からできていたんだね\(^o^)/
ミルク:水同士だったのを忘れていたのね!
コーヒーとミルクは個性を失わずに自分に無い物を体験し大きくなり変容して《カフェオレ》になりました(⌒‐⌒)
ミルク:私は、まろやかさと油膜と栄養には自信があるわ!
コーヒー:まろやかさ?栄養?
まったくわからない世界だね
('_'?)
油膜は、僕も豆の時からあるけど色が違うね~
ミルク:まろやさがわからないの?信じられない!香りってあまり重要じゃないと思うのよね!やはり栄養が大事だわ!
コーヒー:僕なりのまろやかさの基準はあるよ!豆のひき方や品種や産地の問題もあるし!
ミルク:私にも産地や牛の種類により違いは、あるけどミルク全体としてのまろやかさを言っているのよ!
ここで...
~コーヒーの本音~
まろやかさ?そんなものわからないよ!色も違うし香りが理解できないなんて基本的に異質だな!
~ミルクの本音~
栄養もないのに香り香りって、香りだけで生きて行けないわ!
コーヒー:ミルクさんのまろやかさは僕には、わからないけど香りは、どんな感じかな?
ミルク:また香り?牛さんに聞いてみたら?
コーヒー:えっ(◎-◎;)
そういうことじゃないと思うんだけどなあ!香りの問題は~
ミルク:ちょっと興味があって話てみたけど、異質同士が理解し合うことが無理なのよね!
コーヒー:なかなか難しいね~
☆☆☆☆∞∞∞∞∞∞∞
そこへ、天からの声が流れ始めました...
「お互いに興味があるのは、自分に無い物が気になることなのですよ(*^^*)
それぞれの個性があることを大切にしながら、どちらもただそれを認めるだけで良いのです。わからなかったら拒否するのではなく、受け止めるだけで良いのですよ(^^)」
☆☆☆☆☆∞∞∞∞
ミルク:コーヒーさんは香りが決め手なのね!
コーヒー:ミルクさんは栄養に力を入れているんだね!
ミルク:どちらもこだわりがあるところが似ているわね(^^)
コーヒー:そうだね!こだわりがあるからコーヒーで存在しているのかもしれないね
( ´,_ゝ`)
ミルク:私も栄養は、力を入れているのよ!栄養があってこその私だもの\(^_^)/
コーヒー:ミルクさんはまろやかだから酸味も苦味もないんだろうね?
ミルク:よくわからないけど酸味や苦味が出たら私は、腐敗しているんじゃないかしら?
コーヒー:なるほど!栄養があるって腐敗しやすいわけだね('_'?)
そうなら、腐敗しにくい僕のところに来てみる?
ミルク:そういうのもいいかもしれないわ!コーヒーさんの香りや酸味や苦味を体験できて私も腐敗しにくくなるかもしれないし(^^)
コーヒー:では、混じりあってみようか?どっちがどっちに入ることにする?
ミルク:...
そこへ、天から大きなカップが届けられました。
コーヒーとミルクは、同時にその大きなカップに入りました...
コーヒー:まろやかさ感じる
よ~密度も濃いのがわかるよ~
ミルク:これが香りなのね~
コーヒー:でも僕の個性である香り酸味苦味は前と同じだ!
ミルク:私のまろやかさと栄養分も同じだわ!それでいてコーヒーさんの個性も感じられるなんて素晴らしいわ(^^)
コーヒー:そうだね(^^)
混じり合ってわかったけど僕達は、どちらも水からできていたんだね\(^o^)/
ミルク:水同士だったのを忘れていたのね!
コーヒーとミルクは個性を失わずに自分に無い物を体験し大きくなり変容して《カフェオレ》になりました(⌒‐⌒)