light weight linux としてbasiclinuxは古いPCでCPUが386(archはi686まである)でもメモリーが32MBあれば起動する。しかし一番の特徴はPCMCIAのついた(cardbusは認識しない)古いノートで動くことだ。DOS(つまりwindows)のFAT領域にインストール(ディレクトリは\baslinに固定)して起動するものと,linuxのextファイルシステムにインストールするものの2種類がある。持っているwindows(多分95か98だろう。NTFSの2000はだめ)を消さなくてもdual bootができる。インストールするのはフロッピー2枚だけにまとまっているが,DOSインストール版をwindows領域にdownloadしてインストールすつこともできる。FDメディアを買うこと自体が難しいのでありがたい情報だ。ただし日本語はまったくだめ。chasenもだめだった。有線LANカードはたいてい使える。無線LANのカードは古くて有名どころはたいていOK。
起動してプロンプトがでたらとりあえずstartxを入力。web browserでネットにつながらなければ中止して端末にもどり'd'を入力。設定を行う必要がある。CDはどうにか使えるらしがliveCDは無い。
わたしはvmdkをつくってvmware playerで動かしてあそんでいる。
mailing list のarchiveはここかここでbasiclinuxで検索
起動してプロンプトがでたらとりあえずstartxを入力。web browserでネットにつながらなければ中止して端末にもどり'd'を入力。設定を行う必要がある。CDはどうにか使えるらしがliveCDは無い。
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