守護神ハイヤーセルフと共に生きるフライウェイ: 人生・家族・スピリチュアル 運命を信じた男の病の果て | |
源 現 ミナモト ゲン | |
Kindle 価格 99円 Kindle Unlimited 30日間 無料読み放題対象 |
*『フライウェイ』の宣伝記事です。ご興味のない方はスルーでお願いします。
『フライウェイ』は『生昇会』という宗教法人がレッスンしています。
ホームページ http://www.flyway.jp/about/
宗教は神話の時代から、長い歴史に残してきた膨大な量の負の爪痕があります、
そして今現在も宗教を名乗るテロや霊感商法などによって
偏見や誤解を生み続けています。
また私自身が、新興宗教の家に生まれ育った事の弊害を認めていますから
『フライウェイ』を紹介しようと思い立った時に
『フライウェイ』もまた同じように偏見の目で見られる事は覚悟していたので
最初は*****と伏字にしました。
しかし自身の自己免疫疾患がフライウェイによって治癒した事実は動かしようがなく
インチキとか詐欺まがいと言われる事があったとしても
情報を開示して伝えるべきだと拙い文章を綴ってゆくうちに思うようになりました。
それに伴って去年の5月3日の記事
『ヘブンリーブルー』自己免疫疾患という経験においての*****の開示
において
フライウェイの創始者が故クレイグ・ケイコ氏であること
レッスンブックが『スーパーナチュラルの法則』である事を開示しました。
ですが、この記事では
『フライウェイ』のレッスンを宗教法人の『生昇会』が行っていることは
開示しませんでした。
興味を持たれた方がご自身で
『フライウェイ』や『スーパーナチュラルの法則』
『クレイグ・ケイコ』というキーワードを使って検索し『生昇会』のホームページを
見つけてもらえればと思っておりました。
この度電子書籍発売時に、『生昇会』のホームページのリンクを巻末に載せたので
これを機会に直接ブログにもリンクを貼る事にします。
自身の感情や心と向き合う方法は数多く有り、
別に現代は宗教に頼る必要はないのかもしれません。
合理的で、科学的な方法で自己の意識と深く対峙できる方法があるのなら
その方がより説得力があり安全だろうと思います。
(名著の読書や哲学、音楽や絵画などの芸術
武道やスポーツなどはそれにあたるかもしれません。)
だからと言って、宗教的なものが全く力を失ってしまったわけではない事は
最近のパワースポット巡りや、神社フィーバーをみても実感できます。
それを御利益信仰の真の宗教心からは程遠いと切って捨ててしまうのは
やはり、狭量な原理主義者と同じになってしまうと思います。
人は楽をしたいし弱いものです。
確かに
『ヘブンリー ブルー』 番外編 「壺を売る」「壺を買う」 神への対価
の中で書いた蛭子能収さんみたいたな、
宗教なんかに頼らないアイディンティティをお持ちの方や
堀江貴文さんみたいに合理的な思考で人生や物事を割り切って生きてゆける方も
いるとは思いますが、
自身の感情を持て余し、制御できず『感情の嵐』に飲み込まれてしまう人々がいる事もまた
身近ならインターネット上の炎上や子供のいじめ、
仕事場や家庭でのハラスメント、DVなどで、
世界に目を向ければの人種、民族、性別
LGBT、思想、宗教などの争いや紛争の多様化や細分化によって示されていると思います。
『フライウェイ』を学ぶと、何故今そのような事がより表面化しやすくなってきているのか、
人類はどのような方向に向かっているのかの客観的な理解を進めてくれる手助けとなります。
またこれからの時代は自身の感情を肉体に溜め込む事は
短い時間での病気の発症につながります。
それ故、今までの時代のように怒りや憎しみを溜め込む事でパワーを得る事は難しくなり
その負の影響である肉体の変調の方がより顕著に現れるようになってゆくでしょう。
しかし『フライウェイ』を正確に学ぶと
その負の感情をプラズマ化し消し去ってゆく事が出来るようになってゆきます。
甘い話ばかりではなく、リアルな話を書きます
『生昇会』のホームページを見て頂ければ書いてありますが
『フライウェイ』のレッスン料は50万円(前納)と高額ですし、
エネルギーの通りをよくする為のロゴや年会費を加えると初年度は70万近くなります。
レッスン修了後は毎年、6万5千円程です。
これを普通の宗教のお布施、献金に比べて高いと思うかどうかは
個人の経済感覚と宗教やスピリチュアルの世界の経験によると思います。
私は十分高いと思います。世間の常識からしても高いでしょう。
まして若者であったならなおさらでしょう。
ですが私の知る一般的なお寺の戒名の相場が
居士や大姉で70万から100万という事実や
キリスト教の献金が信仰の基本というスタンスを考慮すると
特別高額ではなく宗教やスピリチュアルの世界では普通の範囲内と言えるとは思います。
一方でこの金額だけに注目すれば、
霊感商法や、カルト宗教を連想させるのに十分な金額だと言えるかもしれません。
若い人がネットでよく書き込む『宗教はクソ』の理由に十分なると思います。
この金額はクレイグ・ケイコ氏が『フライウェイ』のレッスンを開始するにあたり
神との対話で決めた金額とおっしゃています。
つまりは、このよう科学的な根拠をあげる事ができない神のエネルギー、
意識の次元越えのレッスンをするのには
する側も、受ける側も
世間の常識からの非難を打ち破るそれ相応の覚悟が必要だという事です。
『生昇会』はその方がご自身で深く納得するまでは
『フライウェイ』のレッスンを始めません。
レッスン料が高額である事に加え
事前に出来る限り、『フライウェイ』について学ばれて、納得してレッスンを受けなければ
成果を得る事は難しいからです。
『守護神』の為のレッスンという事にあぐらをかいて
『フライウェイ』そのものを深く勉強する姿勢がなければ、約束された成果を得ることは
到底できません。
その事は私自身が『守護神』と結ばれてから二十年以上、
実感を得られなかった事実からハッキリと言うことが出来ます。
天国の門まで連れて行ってもらうことは誰でも出来るのです。
しかしその天国の本質を実感として納得できるようになるには、
結局は人間の熱意ある真摯な学習が必要です。
それが肉体という物質を持つ人間が
意識を客観的に認識するのには必要な重要な鍵の一つなのです。
また
『守護神ハイヤーセルフと共に生きるフライウェイ』や
『ヘブンリーブルー自己免疫疾患という経験』の記事をお読みの方は
ご存知でしょうが、私はフライウェイの再レッスン後
排泄が自己免疫疾患となってあらわれましたが
フライウェイの継続によって消え去ってゆきました。
そしてそれと同じくして、
何十年という間宗教やスピリチュアルの世界を彷徨いながらも消えなかった
私の心の中の飢えや渇きが無くなってしまいました。
この事はこれからフライウェイを学びたいと思われる方には
一つの判断材料になると思います。
善悪ではなく、現象の読み解き方によって
人生は真っ暗にもバラ色にもなるものなのです。
太古から人間が行ってきたとされえる神々との交流が
実在した事実であったとしたなら、それはどのようなものであったかを
故クレイグ・ケイコ氏は繰り返し説明をされていました。
講習会の映像の内容は宗教やスピリチュアルな世界に興味がない方には
一笑に付すようなフィクションの小説や漫画、
またはカルト宗教のように思えるかもしれません。
私のように宗教の耐性があったものにも中々衝撃的でしたから。
しかし、二十年以上の時が経ち、
自身が一応フライウェイの事をある程度理解した立場になってみると、
社会の変化や人々の変化を通じて、クレイグ・ケイコ氏が言ってきた事が実現している事実に
驚きを禁じ得ません。
今回映像を貼った理由ですが
講習会の内容はもちろんですが、クレイグ・ケイコ氏という
飾り気のない普通のおばさんにしか見えない方が
その人生をかけて目に見えない神の法則が実在する事を証明しようとした事実の一端を
皆さんに知ってもらいたかったというのが、もう一つの動機です。
『令和』と改元され日本もいよいよ『ラルロの嵐』の正念場を迎えます。
これは人類が皆平等に制御がむつかしい感情エネルギーと
向き合わざるおえない事をあらわしています。
私は『守護神ハイヤーセルフと共に生きるフライウェイ』を
『フライウェイ』の存在をもっと知ってもらう為に書きました。
宗教やスピリチュアルな事を信じない、または嫌悪感を抱いている人には
オウム真理教やカルト宗教のように、危険な思想や詐欺まがいな事を
オブラートに包んで勧誘しているように見えるかもしれません。
そのように見られる事を覚悟の上で、
この混迷の時代の未来を読み解く手段の一つとして、
世間的な常識ではおし量る事は出来ないが、
四半世紀にわたり自身が見続け、彷徨った精神世界やスピリチュアルの世界の中で
実感と納得を得る事が出来た『フライウェイ』を
一人でも多くの人に知ってもらたいと思ったのです。
そしてそれを確信に至らせたのは、
三年前自己免疫疾患、膠原病と呼ばれる病に苦しんだ経験によってでした。
私は、このブログを読まれた方が『フライウェイ』の存在を知り
実際に『フライウェイ』のレッスンを受けなくても
その概念や考え方を知る事で、世の中を見る視点が少しでも変わって
現実の世界と向き合う時にこういう方法もあるのだと
情報の一つとして頭の片隅に覚えておいてもらえれば良いのです。
目に見える世界だけで、世界が成り立っているわけでないという可能性を
少し普段の思考の中に選択肢として加えるだけで、
随分と頭が楽になり、人生の視野が広がるものだという事を
知っておいてもらいたいのです。
映像とはいえクレイグ・ケイコ氏が『フライウェイ』について
自ら語っている記録ですから、その雰囲気や人柄、『フライウェイ』を知る上で
これ以上リアルな資料はないと思います。
『生昇会』のチャンネルには、他にも多数の映像が上がっていたのですが、
今はプライバシー保護から一般公開しているのはこの映像のみです。
それらの問題が処理できた順から他の映像も公開されると思います。
講演の内容はフライウェイのレッスンをまだ受けていない方むけの
内容のとなっています。
記録用の映像なので、プリンターの機械音や手ぶれもありますが
ご覧頂けたらうれしいです。
*『フライウェイ』のレッスンについてのお問い合わせは
お返事に多少お時間が掛かるかもしれませんが
『生昇会』のhPからなさって下さい。
宜しくお願いいたします。
令和元年 2019年 5月 8日
ミナモト ゲン
フライウェイ講習会 フライウェイ 4 ① 1998年9月26日
フライウェイ講習会 フライウェイ 4 ② 1998年9月26日
ライウェイ講習会 フライウェイ 4 ③ 1998年9月26日
フライウェイ講習会 フライウェイ 4 ④ 1998年9月26日