重量感のある4本の柱、
奥の壁には
これ又重量感のある松の古木の絵、
磨かれてピカピカの床板、
これは能舞台である、
あるのは群馬県藤岡市にある
緑野カントリークラブ、
バブル期に作られたゴルフ場である、
当時の会員権販売額が3,000万円程だったと記憶している、
勿論私などには縁のない話であるが
昨日(7月22日)
N町シルバーゴルフクラブのコンペで
ここでプレーした、
殺人的な暑さの中でのプレー、
集中力に欠ける事著しい、
スタートホールでのティーショットが
スライスしてフェアーウエイを外した
地点あたりだろうと思って行ってみると
ボールが見当たらない、
深いラフに入ったのだろう、
いきなりロストボールとなってしまった、
暑さに弱い私には精神的に
大きな痛手となってしまった、
最初からあきらめモード、
ショットはそこそこよかったけれど
パットがガタガタ、
スリーパットのオンパレード、
後半の途中からは
歩くのがやっと、
フェアーウエイにカート乗り入れOK
だったので何とか終わりまで
プレーできた、
結局 前半:49打
後半:52打
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トタル:101打 無残