暖かくなって、雨も降ったので吉牟田のシイタケの様子を見に行ってみると、かなりのシイタケが出ていました。 今回のシイタケは秋になかなか収穫できず、菌が悪かったのかなと思っていましたが、ようやく満足のいく収穫量でした。
趣味で栽培しているのでこのくらい取れると嬉しいですでも、宮崎の春はあっという間に終わり、すぐに夏になるから今回の収穫もこれまでかな・・・。
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シイタケって、網で焼いて、酢醤油かけて食べるとウマいですよね。
小学生のころ、シイタケ嫌いだったのですが、この食べ方を機に、シイタケ食べれるようになったことおぼえてます。
そうそう!その食べ方が最高ですね!
私は酢醤油じゃなくて、醤油だけですが、味塩をふって食べるのも好きです。
椎茸嫌いの子はわりといますね。でも大人になれば体か茸を求めるようになるもんですね。
次女の嫁ぎ先、岐阜県関市の北にある道の駅・平成(へなり)の人気土産、椎茸バーガーと椎茸カツ丼が有名です!
肉厚の椎茸に衣を付け豚カツのように揚げたカツをたっぷりの刻みキャベツの上に乗せ生姜風味の赤味噌ダレが掛かった美味しい丼です。それをレタスに乗せてライスバーガーに乗せたものが椎茸バーガーです。
他にもスライス乾燥した椎茸に味を施した椎茸チップも人気商品です!
是非、えびのグルメとして商品化して活性化して下さい。
こめんとありがとうございます。
吉牟田に所縁があるのですね。昔と変わり、今はビニールハウスが建つ集落になっています。
何もない所ですが、色々探して記事にしていきたいと思います。
奥様は吉牟田だそうですね。
今住んでいる、ヤマガミさんの御兄弟ではありませんか?
そうだとしたら懐かしいです。
お便り有難うございました!
仰せの通り、妻の実家は吉無田分校の直ぐ北側で、現在も義兄夫婦がお世話になっています。
自然と共生の出来る星空の美しい“天空の郷”だと思います。
10月中旬には、吉牟田、小林、霧島を廻る予定をしていますので、懐かしい風景に巡り会えることを心待ちにしています。
そんな意味で“吉牟田日日”は、全国何処にいても瞬時にふるさとの情報を知る事のできる唯一の“ふるさと告知板”に育ってほしいと願っています。
それこそが「ふるさと創生」に繋がり、吉牟田の往時の活気を取り戻せるのではと考えます。
日日編集局は大変でしょうが、御尽力をお願い致します。