のぼさん趣味のブログ

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鉄道と料理の紹介です

CADで図面を書いています

2022年05月18日 | 建設業


図面を書く過程(どのように書いた?)は求めていません

図面に求められているのは 「内容」です。

 

黒板で「赤色と黄色」の「面積」を求める図面を作って下さいと指示が出ました。

わざわざ「色」「面積」と二つ指定しているのが「重要事項」です

解らなかった方は「この図面で何を伝えたいのか?」を考えてみてください。

伝えたかったのは「赤色と黄色」の「面積」でしたよね、難しくないよ(笑)

図面には「伝えるべき内容」「伝えるべき場所(図面名称)」「伝える方法(明記する方法)」が決まっています。

この三つが理解できていると、スムーズに図面を書くことが出来ます。

「建築図面はミリ単位」である点

寸法に「,」を打つ理由は、ここで覚えて下さい

明記したい内容が、この図面内で明記するべきか、もう一度考えて下さい。

続けて、情報を加えていく過程を示します。

2次元が「平面図」とは限らない

図面名称で「平面図」と示されて、初めて「平面情報」と理解できます。

基線を示すことで「位置」を表すことが出来ました。

黄色が「倉庫」であることが、理解出来ました。

最近多いトラブルですが、CAD上で寸法を拾うと図中寸法と異なることがあります。

アホみたいな間違いですが、面倒なので「訂正」しない方も多いようです。

図面は「明記されて文字・寸法」が優先されます。

手書き全盛時には、「記入寸法」という考えがありました。

これを存じている世代は、抵抗を感じないと思いますが

CADの内容が正解と思う方が増えています。

プリンターで活字印刷されたエクセルのデータが、間違っていないように見えてしまう

これと同じような感覚ですね。

図面は、明記されている内容が「正」というルールは変わりません