ただいま新築・リフォーム工事中!
★小田原の工務店アシストホーム★
アシストホームの監督Kです
コミコミ1500万円オール電化住宅プランベースのA様邸です。
クロス工事やカーテン取付け工事が終わって、
お引渡のためのメンテナンスの様子です。
写真はキッチン収納の扉や引き出しの可動チェックです。
↓ ↓
キッチンの引き出しをフルオープンにしたときに
上下の引き出しが当たらないか。
とかチェックしてます。
空荷のときに引き出しがあたるようでは駄目ですからね。
次に建具の可動状況の確認。
・ドアの閉まり具合や可動の重さ。
・マグネット戸当たりがちゃんと利くか。
・サッシや網戸の可動状況確認
照明や設備機器などの可動確認。
クロスの仕上り状況の確認。
(継目の隙間、汚れ、キズ、表面のへこみなど)
その他には建物内外のキズや汚れのチェック。
チェックして私の基準に引っかかる箇所には黄色いチェックシールを貼り、
図面にもチェックを入れます。
(外部のキズや汚れは雨風でシールが取れてしまうので図面上でチェック)
現在アシストホームで建築中のお施主様で
お引渡前の建物をご見学された方はご存知かと思います。
壁や建具にペタペタと貼ってあった「黄色ペケ」シールです。
そのチェック図面を各施工業者さんに送り、
期日までにチェック箇所のメンテナンスを完了させます。
そのため、
建物完成から数週間はメンテナンスのお時間を頂いています。
さて
私は建物のチェックの他にも床・建具・サッシなどのキズ補修を行っています。
こちらは大工さんが補修してくれたみたいです。
が、表面の処理がもう一歩足りなかったです。
↓ ↓
黄色矢印のところが補修箇所。
表面の凹凸が目立ちますね・・・。
補修箇所を平らに削って床と同じ位のレベルにもっていきます。
余計な部分を削らないように注意です。
↓ ↓
ある程度、床とレベルが同じになったら磨きをかけます。
光を当てて写真のように光が綺麗に反射するようにします。
照明の光が歪んでいないのがわかります。
↓ ↓
木目などを描いて表面のツヤを整えて完成。
写真の矢印の辺りが補修した箇所です。
↓ ↓
こちらは矢印の間に赤いラインが。
↓ ↓
商品出荷の時からあったようです。
写真ではわかりにくいですが、一度でも目に付くと気になるので補修します。
表面的なキズや汚れではないので、磨いただけでは落ちませんでした。
そのため、赤いラインの部分だけ削り取ります。
↓ ↓
色を調合した材料で、削り取った部分を埋めます。
↓ ↓
表面の光沢や木目などを調整して完成。
↓ ↓
指さしている辺りが補修箇所です。
自分でもよくよく見ないと、もうわかりません
以上のようなメンテナンスを行い、お引渡までに完了させます。
あとは外構工事が完了すればお引渡ですね。
※建物の傷や汚れについて
職人さんは傷や汚れをつけないよう気をつけて仕事をしています。
ですがそれでも何もない完璧な建物はありません。
隠してもしょうがないので書きますが、たとえ新築であってもです。
大変申し訳ない事ですが、何かしらあります。
快適な状態でお住まい頂くため、上記のようなメンテナンスを行っています。
そのため、建物完成から数週間お時間を頂いております。
ご了承くださいませ。
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★いつもありがとうございます★
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上下の引き出しが当たらないか。
とかチェックしてます。
空荷のときに引き出しがあたるようでは駄目ですからね。
次に建具の可動状況の確認。
・ドアの閉まり具合や可動の重さ。
・マグネット戸当たりがちゃんと利くか。
・サッシや網戸の可動状況確認
照明や設備機器などの可動確認。
クロスの仕上り状況の確認。
(継目の隙間、汚れ、キズ、表面のへこみなど)
その他には建物内外のキズや汚れのチェック。
チェックして私の基準に引っかかる箇所には黄色いチェックシールを貼り、
図面にもチェックを入れます。
(外部のキズや汚れは雨風でシールが取れてしまうので図面上でチェック)
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お引渡前の建物をご見学された方はご存知かと思います。
壁や建具にペタペタと貼ってあった「黄色ペケ」シールです。
そのチェック図面を各施工業者さんに送り、
期日までにチェック箇所のメンテナンスを完了させます。
そのため、
建物完成から数週間はメンテナンスのお時間を頂いています。
さて
私は建物のチェックの他にも床・建具・サッシなどのキズ補修を行っています。
こちらは大工さんが補修してくれたみたいです。
が、表面の処理がもう一歩足りなかったです。
↓ ↓
黄色矢印のところが補修箇所。
表面の凹凸が目立ちますね・・・。
補修箇所を平らに削って床と同じ位のレベルにもっていきます。
余計な部分を削らないように注意です。
↓ ↓
ある程度、床とレベルが同じになったら磨きをかけます。
光を当てて写真のように光が綺麗に反射するようにします。
照明の光が歪んでいないのがわかります。
↓ ↓
木目などを描いて表面のツヤを整えて完成。
写真の矢印の辺りが補修した箇所です。
↓ ↓
こちらは矢印の間に赤いラインが。
↓ ↓
商品出荷の時からあったようです。
写真ではわかりにくいですが、一度でも目に付くと気になるので補修します。
表面的なキズや汚れではないので、磨いただけでは落ちませんでした。
そのため、赤いラインの部分だけ削り取ります。
↓ ↓
色を調合した材料で、削り取った部分を埋めます。
↓ ↓
表面の光沢や木目などを調整して完成。
↓ ↓
指さしている辺りが補修箇所です。
自分でもよくよく見ないと、もうわかりません
以上のようなメンテナンスを行い、お引渡までに完了させます。
あとは外構工事が完了すればお引渡ですね。
※建物の傷や汚れについて
職人さんは傷や汚れをつけないよう気をつけて仕事をしています。
ですがそれでも何もない完璧な建物はありません。
隠してもしょうがないので書きますが、たとえ新築であってもです。
大変申し訳ない事ですが、何かしらあります。
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そのため、建物完成から数週間お時間を頂いております。
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