「出来上がりました」のメールを受け取り、
昨日酷暑の中をワクワクしながら仕事帰りに浅草まで赴く。
金継ぎキットを買って挑戦しようかとも思ったが、お気に入りの作家さんの物だから、
やはり専門家に出した方が良いと判断した。
ネットで色々と金継ぎの映像を見ていたので、
ただ欠けたところを埋めるだけでデザイン性は感じられない仕上がりに少々落胆する。
だって、
欠けたところは¥4800
気が付かないほどのヒビ¥3000で¥7800
もう少しお金を足せば、新しいぐい呑が買えた値段だったから...
まぁ、日本の伝統に触れられただけ良しとして、
今日は公休、取っておきの日本酒で昼呑み、あはは