シンプルに組み立てたいと思います。
京都内回り=ある程度の起用さを求められます。あまり後方からもっさりと追い出すと届かない恐れ。
前走ローズS組=やはり、このレースに出てくるメンバーは能力値が高い。ここを好走しなくても外しにくい。
紫苑S組の取り捨て=中山で行われる紫苑S、ここを好走しても本番で結果がでない。
そしてやはりGⅠ。上がりの瞬発力、後半3ハロン上位の脚が必要。前走のレースっぷりから。
狙いたいのはミエノサクシード。前走、夕月特別勝ちからはスマートレイアーで実績はあり。後半上がり格率70%。出遅れ率90%と後方からの競馬は覚悟の上だが、3角手前から進出できる反応のよさもある。外からエンジン掛れば一気の上位争い。33秒台の脚が使えれば十分勝負になる。
相手筆頭は、前走の不利から2着に差し上がったヴィブロス。3角手前で手綱を引く大きな不利。そこから立て直して勝ち馬に離されたとはいえ、遜色ない脚色。後半3位。上がり格率50%。鞍上福永なら馬の持ち味はだす。
上記2頭を本線で、やはり能力だけで判断すればジュエラー。春先のシンハライトとの戦いは一枚も二枚も抜けている。
前走は骨折明けで、試走の先行競馬。下が重かった影響もあって伸び一息だったが、一叩きされての本番。本来の差し競馬に徹すれば。
一番人気のビッシュをどうするか。とにかく紫苑S組の好走例が少ないだけに、人気程の信頼を置きにくい。先行して押し切る競馬は強いが、メンバーもそろった。クロコスミアの逃げならそれを捉える隙に、差されてしまう可能性もある。押さえ迄。きたらお手上げ。
残りはやはりローズS組から、デンコウアンジュにカイザーバル。特に後者は折り合いに懸念あるといえど嵌ったときの脚はやっかい。
ここも好位から鞍上のムチに応えてしぶとく抜け出してくるか。
単勝ミエノサクシード。勝負。
京都内回り=ある程度の起用さを求められます。あまり後方からもっさりと追い出すと届かない恐れ。
前走ローズS組=やはり、このレースに出てくるメンバーは能力値が高い。ここを好走しなくても外しにくい。
紫苑S組の取り捨て=中山で行われる紫苑S、ここを好走しても本番で結果がでない。
そしてやはりGⅠ。上がりの瞬発力、後半3ハロン上位の脚が必要。前走のレースっぷりから。
狙いたいのはミエノサクシード。前走、夕月特別勝ちからはスマートレイアーで実績はあり。後半上がり格率70%。出遅れ率90%と後方からの競馬は覚悟の上だが、3角手前から進出できる反応のよさもある。外からエンジン掛れば一気の上位争い。33秒台の脚が使えれば十分勝負になる。
相手筆頭は、前走の不利から2着に差し上がったヴィブロス。3角手前で手綱を引く大きな不利。そこから立て直して勝ち馬に離されたとはいえ、遜色ない脚色。後半3位。上がり格率50%。鞍上福永なら馬の持ち味はだす。
上記2頭を本線で、やはり能力だけで判断すればジュエラー。春先のシンハライトとの戦いは一枚も二枚も抜けている。
前走は骨折明けで、試走の先行競馬。下が重かった影響もあって伸び一息だったが、一叩きされての本番。本来の差し競馬に徹すれば。
一番人気のビッシュをどうするか。とにかく紫苑S組の好走例が少ないだけに、人気程の信頼を置きにくい。先行して押し切る競馬は強いが、メンバーもそろった。クロコスミアの逃げならそれを捉える隙に、差されてしまう可能性もある。押さえ迄。きたらお手上げ。
残りはやはりローズS組から、デンコウアンジュにカイザーバル。特に後者は折り合いに懸念あるといえど嵌ったときの脚はやっかい。
ここも好位から鞍上のムチに応えてしぶとく抜け出してくるか。
単勝ミエノサクシード。勝負。