塗装ブースも設置して、次は何にしようか。口が甘い物とか辛いものとかありますが手が飛行機を呼んでいる。

バトル・オブ・ブリテンでイギリスの空を死守したスピットファイア。

先日のエアフィックスの作りとまた違うタミヤさん。流石に操縦席もナナニイスケールでもしっかりしております。キットにニッパーをあてるとメーカーによってこんなに素材感が違うのかと気付きます。
手元にあるのは前に買ったハセガワの隼。凸モールドのすっごく古いキット。機体側面のモールドや操縦席なんかほぼ省略。まあナナニイスケールならほぼ見えませんが。色々と資料を見たりYou Tubeで見ますが陸軍機は塗装が難解。特に隼は色んなパターンがあり、ハゲハゲやニョロニョロ、ちょんちょんで難しそう。シンプルなキットだけに腕が出る。まだだ。お前には早いと箱絵が語りかけます。
それならば。

バトル・オブ・ブリテンでイギリスの空を死守したスピットファイア。


先日のエアフィックスの作りとまた違うタミヤさん。流石に操縦席もナナニイスケールでもしっかりしております。キットにニッパーをあてるとメーカーによってこんなに素材感が違うのかと気付きます。
このスピットファイアはバトル・オブ・ブリテンで活躍した色味なので先日のP40と似てしまいますが違いを上手く出せればいいなぁ。
ぼちぼち作ってみます。