12月11日(土)午後、武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業の4名のフルーティストによるカルテット、ミルフィーユ(Mille feuille)による待望のコンサートが実現しました。
ミルフィーユとはフランス語で「千枚の葉」を意味し、まさに芳醇で繊細なフルートの音が幾重にも響く空間に身をゆだねることが出来ました。今年5月にオープンしたサスティナホールとしても、コロナ禍の中、さまざまな制約の中で運営してきましたが、当初の「ホールを地域のオアシスに」という思いをなんとか実現する貴重な機会になりました。
当日は、13時30分から、約1時間半、途中休憩を挟んでホルスト「惑星」より木星、バッハのG線上のアリア、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」より葦笛の踊り、などのクラシックから、土方逸郎編曲「四季のうつろい」、クリスマス・キャロル(諸人こぞりて)などバラエティに富んだ選曲による、軽量級から重量級まで様々なフルートを持ち替えて行う演奏に、ホール一体となって聴き入り、楽しみました。
アンコールにも応えて頂き、終演後のアンケートではほとんどのお客様から回答を頂き、「とても良かった」と好評を博しました。
【アンケートより】
☆4人の息が合って温かい雰囲気がとても良かったです。楽器の説明も有難かったです。
☆4人それぞれに個性的にとても素晴らしいでした。ネックレスが素敵です。4人でぴったり息が合って、ドレスも!
ミルフィーユとはフランス語で「千枚の葉」を意味し、まさに芳醇で繊細なフルートの音が幾重にも響く空間に身をゆだねることが出来ました。今年5月にオープンしたサスティナホールとしても、コロナ禍の中、さまざまな制約の中で運営してきましたが、当初の「ホールを地域のオアシスに」という思いをなんとか実現する貴重な機会になりました。
当日は、13時30分から、約1時間半、途中休憩を挟んでホルスト「惑星」より木星、バッハのG線上のアリア、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」より葦笛の踊り、などのクラシックから、土方逸郎編曲「四季のうつろい」、クリスマス・キャロル(諸人こぞりて)などバラエティに富んだ選曲による、軽量級から重量級まで様々なフルートを持ち替えて行う演奏に、ホール一体となって聴き入り、楽しみました。
アンコールにも応えて頂き、終演後のアンケートではほとんどのお客様から回答を頂き、「とても良かった」と好評を博しました。
【アンケートより】
☆4人の息が合って温かい雰囲気がとても良かったです。楽器の説明も有難かったです。
☆4人それぞれに個性的にとても素晴らしいでした。ネックレスが素敵です。4人でぴったり息が合って、ドレスも!