12月15日キッズデイ「しめ飾りをつくっちゃおう」を開催しました。
募集開始からわずか4日で募集人数に達する申し込みある人気企画になりました。
事前に行われたスタッフ向けの実践講座では
「藁を水に浸けて、叩いてやわらかくしてから縄をなう」工程に、
「初めて作りました!」「面白―い」の声が聞こえてきました。
40歳以上のスタッフにとってもまだまだ初めてする経験は多いものですね。
そんな初めての経験を楽しみつつ、子ども達の喜ぶ顔を想像しながら行う
事前準備はとても有意義な時間です。
募集開始からわずか4日で募集人数に達する申し込みある人気企画になりました。
事前に行われたスタッフ向けの実践講座では
「藁を水に浸けて、叩いてやわらかくしてから縄をなう」工程に、
「初めて作りました!」「面白―い」の声が聞こえてきました。
40歳以上のスタッフにとってもまだまだ初めてする経験は多いものですね。
そんな初めての経験を楽しみつつ、子ども達の喜ぶ顔を想像しながら行う
事前準備はとても有意義な時間です。
キッズデイ当日は、インフルエンザ等が流行っている時期でしたが、
小学1年生から6年生の男女が半々位の比率で参加してくれました。
始めに“しめ飾に関する話”をして、“しめ飾りの作り方”の説明をしてから
しめ飾りづくりをスタートしました。
10本の藁を半分に分けて縄をなう作業に苦闘する参加者達でしたが、
根気強く作業を行いました。
小学1年生から6年生の男女が半々位の比率で参加してくれました。
始めに“しめ飾に関する話”をして、“しめ飾りの作り方”の説明をしてから
しめ飾りづくりをスタートしました。
10本の藁を半分に分けて縄をなう作業に苦闘する参加者達でしたが、
根気強く作業を行いました。
一重もしくは二重のしめ縄に、自分で作った紙垂(かみしで)・屏風、
稲穂・南天・マツボックリ等の自然素材、折り紙で作った鶴や梅の花、
水引を組み合わせ、ダイナミックで素敵なしめ飾りを完成させた子ども達の姿は
とても誇らしげにみえました。
完成したしめ飾りで良い一年を迎えられますように。
稲穂・南天・マツボックリ等の自然素材、折り紙で作った鶴や梅の花、
水引を組み合わせ、ダイナミックで素敵なしめ飾りを完成させた子ども達の姿は
とても誇らしげにみえました。
完成したしめ飾りで良い一年を迎えられますように。