今月のも、サスティナインフォメーションを発行しました。
「この広場にどんな虫がいるか探してみよう」と小川探検隊長の言葉で3歳から小学5年生まで9人の隊員たちは、草むらにしゃがみこみ、すぐに何人もの隊員が1センチほどの小さな緑色のバッタをたくさんの発見。「このバッタたちは生まれたばかりだね。いま、こんなにたくさんいるけど、1週間後にここに来てもこんなにいないよ」「どうして?」「他の虫や鳥に食べられちゃうから」「ダンゴムシ捕まえたね。ダンゴムシは何を食べてるの?」「土?」「ダンゴムシが食べるのは落ち葉。落ち葉を食べて土にしてくれるんだよ」
5月28日(土)、農家の小川幸夫さんをお迎えして、キッズデイを開催しました。1000㎡のサスティナ広場を歩き、テントウムシの幼虫、カマキリのたまご、コメツキムシ、モンシロチョウ、ゴミグモ、そしてカエルを時に一時的に捕まえ、時にそのままの姿で観察しました。隊長はそれぞれの虫の生態をご自分の農場での様子も交えながら話して下さり、隊員たちは熱心に耳を傾けました。身近な広場の探検で、虫の世界を垣間見ることができ、これまで以上に虫への興味と探求心が刺激されたのではと思いました。夏日の中、隊長さん、隊員のみなさん、お疲れさまでした。
5月28日(土)、農家の小川幸夫さんをお迎えして、キッズデイを開催しました。1000㎡のサスティナ広場を歩き、テントウムシの幼虫、カマキリのたまご、コメツキムシ、モンシロチョウ、ゴミグモ、そしてカエルを時に一時的に捕まえ、時にそのままの姿で観察しました。隊長はそれぞれの虫の生態をご自分の農場での様子も交えながら話して下さり、隊員たちは熱心に耳を傾けました。身近な広場の探検で、虫の世界を垣間見ることができ、これまで以上に虫への興味と探求心が刺激されたのではと思いました。夏日の中、隊長さん、隊員のみなさん、お疲れさまでした。