今週の雨で、先週から川の状態が回復していないことは明らかでしたが、行ってきました。
6時、現地着。
まずは、下流から。
先行者の足跡がありましたが、人影はなし。あきらめて移動したのでしょう。
まあ、ルアーを投げないことには釣れないので、ルアーを投げては見るものの、反応がありません。
スプーンを投げたときのことです、スプーンを追ってきた何かが反転して去っていったかのような水面の波うちがありました。
一瞬、なんだ?と思いましたが、魚だったのか、たまたま水の流れがそう見えたのかは、はっきりしません。
その後も、スプーン、ミノーと投げまくりますが、何の反応もなし。
次に、上流へ移動。こんな場所も試しましたが、反応なし。
またまた、場所移動。
ここではウェーダーを履き、川の中まで立ち込んで見たものの、何の反応もなし。
早朝の雨がウソの様にすっかり晴れ空です。
周りに誰もおらず、天竜川をひとり占めで、これでサツキが釣れれば最高なのですが、なんせ川の色がこんな感じなので、釣れる気がしません。
ふと空を見上げれば、サツキマス似の「サツキ雲」。
風が強くなってきたので10時過ぎに切上げて終了。
6時、現地着。
まずは、下流から。
先行者の足跡がありましたが、人影はなし。あきらめて移動したのでしょう。
まあ、ルアーを投げないことには釣れないので、ルアーを投げては見るものの、反応がありません。
スプーンを投げたときのことです、スプーンを追ってきた何かが反転して去っていったかのような水面の波うちがありました。
一瞬、なんだ?と思いましたが、魚だったのか、たまたま水の流れがそう見えたのかは、はっきりしません。
その後も、スプーン、ミノーと投げまくりますが、何の反応もなし。
次に、上流へ移動。こんな場所も試しましたが、反応なし。
またまた、場所移動。
ここではウェーダーを履き、川の中まで立ち込んで見たものの、何の反応もなし。
早朝の雨がウソの様にすっかり晴れ空です。
周りに誰もおらず、天竜川をひとり占めで、これでサツキが釣れれば最高なのですが、なんせ川の色がこんな感じなので、釣れる気がしません。
ふと空を見上げれば、サツキマス似の「サツキ雲」。
風が強くなってきたので10時過ぎに切上げて終了。