今日(23日)は冷たい風が一日中ビュービュー吹き荒れていました。
仕事から帰りデジカメ持ち出したものの{{{{(+_+)}}}} サムッ頑張って撮りました。(^^ゞ
スノーフレーク(鈴蘭水仙)が一輪~♪
う~ん(*´ー`*)かわいい~
~鈴蘭水仙という別名がありますが、鈴蘭でも水仙でもありません(^^;) 可憐なお花です~
ヒガンバナ科 耐寒性秋植え球根 原産地 オーストリア、ハンガリーなど見た目はスズランなんですが、ふちに緑の点が入り、それがアクセントになってとても愛らしく小さなアクセサリーのようです (^-^)
・球根の植付けは9月下旬~11月 標準開花期は翌年3~5月
・水はけがよければ、半日陰でも良く生育します。耐寒性も強いです。
真夏の直射日光に弱いので、むしろ樹木などの下に群生させても美しいです。
植付けは深さ5cmぐらいで、5~10球つめて植えると見ごたえがあります。(^-^)
・腐植質の土でよく育ちます。腐葉土を多めに配合しましょう。
・肥料は特に必要なく、3~4年放任でも、自然分球し開花します。
Flower&Green GARDENさかもと さんのサイトから引用させて頂きました。
1輪咲いて~♪2輪咲いて~♪甘い香りがすると思ったらいつの間にかこんなに咲いていました。
白花沈丁花です。
~甘酸っぱいような、この花の香りが漂いはじめたら、そう春がすぐそこまで来ています~
ジンチョウゲ科 耐寒性常緑低木(戸外越冬は南東北以西) 原産地 中国 別名 千里香
関東以西では庭木としてポピュラーな、平均3~4月頃に花を10個ほどコロンと丸く集めたように咲かせ(実際は花ではなくガク部分)あの甘酸っぱい香りを放つ、早春を教えてくれる花木です。
あまり区別して呼ばれることも少ないのですが、裏弁が赤紫のものが沈丁花、真っ白なものが白花沈丁花です。 比較的涼しい所が原産地なのですが、日本のはっきりとした四季の温度変化にやや弱く、数年(一般的に10年越)栽培していると、突然枯れてしまうこともあります。
・日当たりから半日陰で管理。やや日陰の時間帯が長くても、花数は少なめになりますが十分に生育します。風通しのよい場所が最適ですが、冬の寒風は避ける(風除けなど)
・生育は旺盛で、平均樹高は1~1.5mほど。樹形は自然にしていてもまとまりやすいです。
剪定は花後~6月頃までに。夏には次年度の花芽を形成しますので、剪定すると花数が減ります。
強い剪定には弱い傾向がありますので、細枝や中心部の込み入った枝を整理する程度に。
・挿し木更新が比較的容易です。花後に剪定した枝を利用できます。
・移植を嫌いますので、苗木の植付けは場所をしっかり決めてから。また鉢植えの場合はある程度成長してもゆとりがあるように、やや大きめの鉢に植え付けると良い。
・寒冷地では鉢植えで楽しみ、冬は-5℃以下にならないようにする。
・肥料は花後、夏と冬(12~1月頃)に少量の置き肥などを施す。
Flower&Green GARDENさかもと さんのサイトから引用させて頂きました。
チオノドクサの花数が増えて花壇を可愛く演出してくれています。
福寿草のようにお花が咲いてから葉が出て来ます。
プランターに植えっぱなしですが丈夫で毎年ちゃんと咲いてくれます。
~山野草で、小さな星のような白い小花を群れ咲かせます 葉がヤツデに似ているのでこの名前~
ユキノシタ科 イワヤツデ属 耐寒性多年草 原産地 中国、朝鮮半島
山野草なので、特に施肥の必要もなく丈夫ですが、夏の高温多湿は苦手です。
・やや湿気気味の土壌の、半日陰ぐらいの明るさを好みます。
乾燥を嫌うので、水やりは表土が乾く前ぐらいに。
・花後に株分けができます。 冬は地上部は枯れます。
・耐寒性は高く、逆に夏は遮光して、涼しい場所で管理して下さい。
Flower&Green GARDENさかもと さんのサイトから引用させて頂きました。
お隣さんから種が飛んで来て発芽したと思われるオキナグサ、日当りの良い所に植えてある芝サクラの中から顔を出しもうしっかりした蕾まで\(◎o◎)/!お隣さんより先に咲きそうです。(^^ゞ
~森の妖精のおじいさん? ふんわりと白い綿毛をもつ種子ができるのでこう呼ばれます~
キンポウゲ科 耐寒性多年草(-30℃)英名:Pasqueflower 原産:ヨーロッパ、日本
国内種と西洋種があります。日本の自生種は環境の悪化(変化)や乱獲などにより、数が減少し幻の野草とも言われます。国内種は濃いワインレッドのようなガクを持ちます。(国内種には黄色のものもあります。西洋種の方は何属かあり、ガクの色は白や紫の濃淡、黄系統など複数あり、八重咲きの品種も。やや小型で少し上向きに咲きます。)
キンポウゲ科の特徴で、花弁のように見えるのはガク片です。花後にタンポポのような?細長い白い綿毛のあるタネができます。葉や茎には微毛がありシルエットの優しい株姿も楽しめます
・平均開花期は4月 花後のタネで増やすのが一般的で、播種期は6~7月(開花までには2年ほど要します。)植え替えは花後か、9月下旬に。
・やや暑さに弱いため、冷涼地では夏に直射日光が当たらない場所での地植えは可能ですがそれ以外の地域では避暑がしやすいように鉢植えでの管理が無難です。
根がゴボウ状態のしっかりしたものになりますので、深めの鉢が良いです。(5号以上)
・水はけのよい土壌を好みます。鹿沼土・ゴロ土・鹿沼土の小粒の等量配合。(少し砂を入れてもいいです。)
・環境は日当たり・通風の良い場所で。真夏の直射日光は避けます。寒さにはかなり強いので寒冷地でも特に心配はいりません。水やりは多いと根ぐされを起こしやすいので成長期の春~秋は一日一回程度、冬(休眠期)は表土が乾いてから2日後ぐらいで良いです。
・肥料は開花後~秋まで、2週に一度、薄めの液肥を水やり代わりに与えます。(一般的な草花用の1000倍程度)植え付け・植え替え時に少量の粒状の元肥を入れて下さい。
Flower&Green GARDENさかもと さんのサイトから引用させて頂きました。
鉢植で軒下に置いてあるアネモネ ムルチフダ アナベラホワイトの蕾が膨らみちょっぴりほころびかけています。
アラスカ~北アメリカ原産種。
英名はPacific Anemone
赤花種の「ルブラ」とともに最近出回り始めた。淡いクリームイエローの小花を咲かせます。花径は2~3cmほどで、かわいらしいです。夏の直射日光は避けられるような場所がよく
極端な乾燥を嫌います。腐食質に富んだ湿りけのある土壌を好みます。
Flower&Green GARDENさかもと さんのサイトから引用させて頂きました。
最近PCが重くて重くて記事一つアップし終わるのにかなりの時間が掛かってしまいイライラ~(^_^;)
容量を増やす為に外付けハードデスクを付けると良いとアドバイスを貰いネットで注文して明日届く予定なのですが初めての事なので上手く出来るかちょっと心配です。主人が元気な頃には「お父さん~お願い~♪」で事が済んでいたのですが・・・説明書しっかり読んで頑張ろう~p(^ ^)qファイト!
明日はで非番でお休み~ってとっくに今日になっているわ(^_^;)またまた夜更かしちゃってます。
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