空が青くてそこから見た地球も青いのか。
あばらが痛い
と、その前に干し芋
痛み止め飲んで寝る
と、その前に干し芋
見た目は残念だけどめちゃんこ美味
もっともっと作ってプロになる
得意料理のひとつにしよう(笑)
あばらにヒビが入っているのに気づかずに好きな人たちに会いに行った
歌を聴いて二言三言の会話をし帰ってきた
歌を聴いて二言三言の会話をし帰ってきた
家を出て三時間後にはもう家にいた
コロナのせい😡😷
昨日夕方、ふらっとなって、ヤバイ地震、水槽を押さえなくては!!と思ったら貧血で変に動いたため椅子の背もたれ辺りに落ちあばらにヒビが入ってしまった、しかも2本
お薬手帳にジェネリックOKとあるらしく(笑)本当はロキソニンが欲しかったけどまぁいいや(笑)
貧血は軽かったのに、それに気づかず地震と思ってしまった
まぁ、痛み止めも貰ったけどジッとしていれば殆ど痛くない
クシャミとか咳とかちょっとした角度の捻りでは痛いけど😭
お薬手帳にジェネリックOKとあるらしく(笑)本当はロキソニンが欲しかったけどまぁいいや(笑)
水草を全て取って東の日で水温が上がるようにしたのだけれどこの温度が精一杯
薄ら氷がはってもいいように日の入る蓋を作ったけど噴水の水が当たるので夜になるまでは使えない、失敗だ😢
10匹はいるはずのメダカ
麦飯石の取り替え時期で今回は赤玉土にしたのだけれど、同化してしまってこんなに水は澄んでいるのにメダカを確認する事が出来ない、失敗だ😢
小学生3年か4年のころ
図書室か何処かでこのタイトルを目にして孤独と言う漢字が読めてその意味も分かっていて初めて「死」と言うものを意識した
人間の肉体はいつか死んで焼かれて滅びる
でも魂というのは生き続けてゆく
谷川俊太郎が描く二十億光年と子供だったわたくしプリシラが感じた二十億光年は違っていた
魂だけになってもずっと孤独が続き、宙を彷徨うのだと思って衝撃を受けたわたくしプリシラは熱を出してしまった
このタイトルは子供の心には衝撃的だったなぁ
でも実はこれを初めて読んだのは15、6歳のころだった(笑)
最後の1行にほっこり
最近は毎日15分間読書
山頭火との旅に少し疲れたので谷川俊太郎
いいね、このおじさんも(笑)