今日は次女中学校の体育祭、いつもより早く登校しなければいけないようで、
長姉「早く走っていけ!」
返す刀で次女「どうせ間に合わないから送ってもらう!」
と年の離れた姉妹で朝からジャブ、ストレート、カウンターの応酬合戦。
体が楽を覚えてしまって暑さも相まって徒歩通学はできないだろうなと見越していたら案の定でしたね。
確かにいつもと同じ時間にもかかわらず、学校周りの登校生徒は少なく、集合時間遅れなことは明白でした。
帰宅後、「結局、当初の時間に集合する必要は無かったから大丈夫だった」とは強気?誤解?な次女の弁でしたが。
DRAGONS.BBの練習、いつもは少ないU39は5名が来館(と言っても、O40予備校生を2名含む)。
ここ数週に亘り開催されていた県高校選手権(無観客)、ベスト8+スーパーシード(北陸学院)が出そろいました。
ベスト8をかけて戦った、南加賀地区プライベートスクールコーチ(先生)と旧三中主力プレイヤー(副部長Jr.)が顔合わせ、勝った先生は「ほくほく」、負けたJr.は「淡々」、負けた保護者(副部長)は「この野郎!」と三者三様人間ドラマ!?
それでもこの武漢ウイルス禍のなか、大会が開催されたことを幸いとし、残り1年弱も無事に大会が開催されていくことを祈るのみ。
それにしても今日は重かったの一言。
日(ANTIQUES)月水(DRAGONS.BB)と続く練習シリーズ、木金土にランニングを入れるとなおさらの如く水曜日が「底」になる傾向?
エース猫背さんの強烈ブロックに見舞われ、速攻もにも走れず、シュートは入らず、後半はジャンプすると足が攣り、といった具合。
それもこれも5月までのランニング貯金が底をつき、下半身が弱ってきた影響か。
しばらく地道にランニングを継続するしかないですかね(しばらく雨予報が続くがエース猫背さんから「ランクラ活動してないよ!」と叱咤あり)。