次女の中学卒業式、長女から足掛け5年ほどお世話になった学び舎ともお別れです（長女が小2のときから新体操練習で体育館には訪問していたので約10年）。
体育館入口近くの受付にバドミントン部顧問で長女が1年時の担任の先生が居られて最初で最後？のあいさつとお礼を一言。
たった5年ながら当時の写真と比較すると月日を感じましたが、歩いてきた妻を見ると初めて会ったときから25年、大きな変化？をなお感じる次第で。
武漢ウィルス禍に見舞われていますが、式はほぼ通年とおりの内容で（と言っても2年前しか知らないが）、次女も卒業証書を授かっていました。
望遠一眼レフの撮影だったので問題はありませんでしたが、授与の様子を見やすくするための拡大モニターが朝の光で反射して見えづらかったのは残念でしたかね（カーテンを閉めれば良かったと思うが）。
一同、退場して静寂のときを迎えた体育館、準備があり片付けて、また入学式のときに準備して・・・。
関係者から届いた電報の一覧、SKD中学同級生で石川県議の川さんは唯一？写真付きでした。
あとは校内でクラスごとの記念撮影会があり終了。
次女の記念撮影を終えて、学び舎を後に（と、後日に離任式には行く予定）。
昼食は直江にオープンした洋食屋に行くも満席で30分以上待ちだったので、とんとん亭に変えるもこれまた30分待ち・・・。
これ以上の変更は面倒なので待って、ようやく席に着いて注文、食事が届くと腹を空かせた姉妹はたらふく食べたとさ。
