2062年の未来から来たと言う
未来人こと、2062年氏よ。
次に氏が来るとされる5月17日。
いったい何が起こるのだ。
いや何かが起こるのだろうか。
2011年7月22日を境に、
次に来るのは2016年4月15日と言い
実際その日を中心に大きな災害が起きた。
そして問題の5月17日が迫っている。
行動してほしい。そして
時に身を委ねてほしいと。
結論として2062年氏。
氏は紛れもない今を生きる現代人であり、
未来人では無い事をここで言っておく。
人はタイムトラベルは出来ない。
ジョンタイターのタイムマシンは
理論上は理にかなっているらしいが、
理論と実践とではあまりにもかけ離れすぎている。
恐らく2062年氏。
自身の判断でもしくはどこかしらの反骨心や
人としての情けからのコメントか。
でなければこの先の自然災害とされる
事柄を告げたりはしないだろう。
自然災害。そうしておくとして、
自分の様な一般平民にとっては
到底行き付く事の出来ない
領域があるとしてみる。
2062年氏、氏はそこに籍を置く
人物である可能性もあるとしてみよう。
正式な場所での発言ではなく、
あえて2ちゃんねると言う場所で公表することで
眉唾的内容でもあり、かつ信じる者は救われる
的な意味合いもあるのであろうか。
かと言って正式な場所やメディアに露出
したところで、オカルト扱いで
バラエティー枠としての受け入れかもしれない。
ネットの普及を考えると、
いわば2ちゃんねるとは考えた結果だろう。
ここ最近多くの人々に認識され始めた
ガイドストーンやジェイドヘルム。
チンパンコンパン。
ビルダーバーグ会議。
ケムトレイル。
そしてもっとも注目すべき
パナマ文章の漏洩。
支配し頂点に立つ者とすれば
パナマ文章なんて全く関係の無い事だろうが、
一人間としての自由を求めるとして、
支配された仕組みに囚われない為にも
マイナンバーの拒否や携帯端末等の非所持を
したところで、水槽の中の魚は
エサが必要で、水やフィルター交換が
なくては死滅してしまうし、
水槽からどび出した魚は死んでしまう。
我々がそうだとは思いたくはないが、
2062年氏の言う時に身を委ねるのだは、
いささか聞き流すには考えが募る。
しかし今の時代、
インターネットの普及から、
ネットが無かった時代よりも
多くの情報が入り交じり、
それら大量の情報から人々は真実を
見分けなければいけない
大変な時代になってしまった。
ただ各々自分自身が身をもって感じた事、
それは誰もが確かで事実であるわけで
熊本地震の直前で関東に起きた地震。
あれは初めての種類で、
地震というよりも何かが爆発したかのような
衝撃だった事は確かである。
オバマ大統領は伊勢志摩サミットのあと、
広島に来るとの事で、
核の無い平和なキーワードどしては、
非常に進歩的な行動だと思うが、
核の最多所持国の大統領が皮肉なものだが、
2062年氏が又訪れると言う
5月17日前後で何かが起これば、
それどころでは無くなるのは歴然なわけだ。
2062年氏よ。
人為的となるといくらでも
この先起こる災害を伝言するのはたやすいわな。
最後に思うのは、
大量の真実とデマで人々は困惑するだろう。
そこに潜むのは、本当に重要で大事な事
それらを見落としてしまう事だと思う。
考えれば考えるだけ真実が何か分からなくなる。
『 時に身を委ねるのだ 』
悲しい言葉だが、
2062年氏が一番伝えようとしているのは、
この言葉なのかも知れない。
数日後この文章を読み返して、
下らない事書いたなと笑っている
自分を想像している。
未来人こと、2062年氏よ。
次に氏が来るとされる5月17日。
いったい何が起こるのだ。
いや何かが起こるのだろうか。
2011年7月22日を境に、
次に来るのは2016年4月15日と言い
実際その日を中心に大きな災害が起きた。
そして問題の5月17日が迫っている。
行動してほしい。そして
時に身を委ねてほしいと。
結論として2062年氏。
氏は紛れもない今を生きる現代人であり、
未来人では無い事をここで言っておく。
人はタイムトラベルは出来ない。
ジョンタイターのタイムマシンは
理論上は理にかなっているらしいが、
理論と実践とではあまりにもかけ離れすぎている。
恐らく2062年氏。
自身の判断でもしくはどこかしらの反骨心や
人としての情けからのコメントか。
でなければこの先の自然災害とされる
事柄を告げたりはしないだろう。
自然災害。そうしておくとして、
自分の様な一般平民にとっては
到底行き付く事の出来ない
領域があるとしてみる。
2062年氏、氏はそこに籍を置く
人物である可能性もあるとしてみよう。
正式な場所での発言ではなく、
あえて2ちゃんねると言う場所で公表することで
眉唾的内容でもあり、かつ信じる者は救われる
的な意味合いもあるのであろうか。
かと言って正式な場所やメディアに露出
したところで、オカルト扱いで
バラエティー枠としての受け入れかもしれない。
ネットの普及を考えると、
いわば2ちゃんねるとは考えた結果だろう。
ここ最近多くの人々に認識され始めた
ガイドストーンやジェイドヘルム。
チンパンコンパン。
ビルダーバーグ会議。
ケムトレイル。
そしてもっとも注目すべき
パナマ文章の漏洩。
支配し頂点に立つ者とすれば
パナマ文章なんて全く関係の無い事だろうが、
一人間としての自由を求めるとして、
支配された仕組みに囚われない為にも
マイナンバーの拒否や携帯端末等の非所持を
したところで、水槽の中の魚は
エサが必要で、水やフィルター交換が
なくては死滅してしまうし、
水槽からどび出した魚は死んでしまう。
我々がそうだとは思いたくはないが、
2062年氏の言う時に身を委ねるのだは、
いささか聞き流すには考えが募る。
しかし今の時代、
インターネットの普及から、
ネットが無かった時代よりも
多くの情報が入り交じり、
それら大量の情報から人々は真実を
見分けなければいけない
大変な時代になってしまった。
ただ各々自分自身が身をもって感じた事、
それは誰もが確かで事実であるわけで
熊本地震の直前で関東に起きた地震。
あれは初めての種類で、
地震というよりも何かが爆発したかのような
衝撃だった事は確かである。
オバマ大統領は伊勢志摩サミットのあと、
広島に来るとの事で、
核の無い平和なキーワードどしては、
非常に進歩的な行動だと思うが、
核の最多所持国の大統領が皮肉なものだが、
2062年氏が又訪れると言う
5月17日前後で何かが起これば、
それどころでは無くなるのは歴然なわけだ。
2062年氏よ。
人為的となるといくらでも
この先起こる災害を伝言するのはたやすいわな。
最後に思うのは、
大量の真実とデマで人々は困惑するだろう。
そこに潜むのは、本当に重要で大事な事
それらを見落としてしまう事だと思う。
考えれば考えるだけ真実が何か分からなくなる。
『 時に身を委ねるのだ 』
悲しい言葉だが、
2062年氏が一番伝えようとしているのは、
この言葉なのかも知れない。
数日後この文章を読み返して、
下らない事書いたなと笑っている
自分を想像している。
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