きのうステルス観てきました
すごいかっこよくて面白かった!
人工知能が進化するところはウォーゲームににてました
最後は仲間を助けるために自爆しちゃうんだもんね
最近不思議なのは
全部のお話がなにかつながっているような気がするのです
陰陽師で「一番短い呪は名だ」と野村まんさいじゃなくて
阿倍清明がいって
人形に定義をするとその人形がうごいて働いたり
つまり名とは定義で定義がものをつくり動かすという感じ
ハリーポッターでもそう
魔法で呪文をとなえるんだけど同じことらしい
さてネバーエンディングストーリーでは
「物語が世界をつくる」
ということだったらしいけど
その人にとって想像の世界も現実かもしれない・・・
でも人によって想像の世界が違うから
すごく多次元に無限の世界が展開している・・・
ステルスではどうかというと
人工知能が学んでいく
「彼はマンガからもヒトラーからも学ぶ」
学んでいく課程で
「なぜプログラムされているのに仮想なのか」
という問いがでてくる
脳は電気信号なんだから
たしかにぶっちゃけ人工知能も人間の知能も
大して変わらないのかも
そうすると
電気信号が世の中をつくっているのか・・・・
つ~ことは「マトリクス」につながっていくのかなあ・・・
とわけがわからなくなっているのですが
群馬の私たちの先生がおしえてくれたこと
がそういうことなのかなって思ったりしています
ここに紹介してみますね
「われわれの意識する心は
強力なエネルギーであり、それをエネルギーの場
生体場 オーラと呼ぶ
愛がある人は調和のエネルギーを発揮し、
そのエネルギーが周りの空間家相(気相)も調和的に創造するが
本当の愛をしらない不調和な人は
自らの心を曇らせ天につばを吐く行為を行い
邪の気、毒の気を発揮し、自らの邪も気をくらい
すべてを破壊していく」
ステルスなりスターウォーズなり
なんでもいいんだけど
どう感じるかで
また無限の世界が広がるってことなのね
その人の世界観ていうのが
善を広げたり悪を広げたりしてるのね きっと・・・
どうなのかしらん・・・