のりひめのひとりごと Monologue of Noriko

2012年からオーストラリアと日本を行き来しています。日常のいろいろを書いてます。

主催者は、楽しそうにしていることが信頼感 でも・・・

2012-03-18 12:56:45 | のりひめエッセイ
【主催者は、楽しそうにしていることが信頼感 でも・・・】
☆1000人確実に集客できる方法

週末は一週間の芸能ニュースとかまとめて放映されていますが、
山田優さんの結婚記者会見は、ほんとに幸せそうですね。
対して寺田農さんと事実婚関係だった尾台あけみさんは、
やっぱりあんまり幸せそうには見えません・・・。
自分ととても関係が深い人であれば、人生に不幸せがやってきてしまったときには、
同情もすれば、寄り添ってあげたいと思いますが、
あまり関係がない人であれば、
幸せそうな、楽しい人のそばのほうがいいなって、思いませんか?

集客したい、同志を作りたいと思うのであれば、
なるべく幸せそうに楽しそうにしているほうがよいでしょう。
そうすれば幸せで楽しい人たちが集まってきます。
楽しそうにし続けていれば、それがあなたの信頼感につながります。
もし、まわりにあまりにも暗い人が集まっている気がしたら、
ちょっと自分を振り返ってみたほうがよいのかもしれません。

でも、どうしても幸せでないときだってあります。
そんなときはたまに弱気をみせたってかまいません。
信頼感がもうあれば、弱気をみせたときに、周りの人たちが
たくさんの手をさしのべてくれます。
たとえば一生懸命集客していて、
「あと100人なんだけどどうしても難しい~」というときに
1人で悩まないで発信してしまえばよいのです。

「せっかくいいイベントなので、皆さんに来ていただきたいのですが、
わたしの力不足でまだお席があるのです。
ほかにご一緒できる方がいましたらお知らせいただけませんか?」

そうすれば、あなたに力を貸したい人がきっと出てきます。
「困っている」っていわれなければ、人は力を貸そうと思いません。
(親切な人は困ってない?って聞いてくれますが)

楽しそうにしていて、たま~に困った発信、そんな感じがよいのではないでしょうか。

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