仮想空間なのだ

今週は超初心の道で進むことにしているけど...
その前に..先週の続編として質問が...

..ＭＳＦＳは仮想現実空間として使えますか...

答え..

ズバリ..ＭＳＦＳは極地点を除いた...全世界をカバーした
元々から仮想現実空間です..　
以前流行っていた..仮の仮想現実空間..例えばポストペットとか...
例えば..ゲームとして...まぁ..大きい方だと車のコースとか..
これらも..仮想現実空間...ズバリバーチャルリアリティーの入口に当たります

まぁ..たぶん真偽は不明ですが..商業的に使えるのかと言う難しい話なのかな..
最近インターネットモールなんていう..バーチャル空間作りが流行だけど
ＭＳＦｓを代表とする..3Ｄゲームが一番進展してたりする...
ただし..インターネット上でサービスとなると..少し話は変わるが...

Ｆｓにはチェーン店が何種類かある

ＧＭＡＸなら内部作りこみも可能

さてさて..これも..最近書いたけど..要は　立体地図作り　である。
と言うことは..先々週から書いていた..景色を変えよう..と視点は全く同じ...
目的が違うだけである...

と言うことは...

今の　バーチャルリアリティ-空間...........と
今の　3Ｄゲーム（ＭＳＦＳも）.............と　　　
今の　3Ｄアニメ（今でも..一般作は2Ｄだ）..は

全く..同じ土俵で勝負している。

簡単に言うと...この3つは..目的が違うだけで..
この3つの分野に対して...1つのソフトで対応可能と言うことになる。

でもでも...ここからが世間の荒波に揉まれた...おらの疑問...

要は..今までバラバラに色々と作ったは良いけど..
これって..それぞれ....億円単位で買い開発する物だろうか？...
要するに現状でも..それぞれのＭＡＰが..ワンサカある。

まあ..今でもやっているけど..映画のシーンに会社の製品を入れたり..
ＴＶゲームの中にもあるらしい...　
逆に..ショッピングモールは..映画の感動やゲームの楽しさを
今から組み込むことになる...

で..ここで3Ｄ世界の区別がつかない人に..簡単な3Ｄ世界案内を
...2Ｄと何が違うのか...

2Ｄはテレビが代表だけど..カメラの写した面だけしか見れない..
それ以外は視れないのだ...
ところが...3Ｄ世界は好きな角度から好きなアップシーンで..
見ることが出来る...

これ..世間を動かす...おじさんは　こんなことすら解ってなかったり..　

大変失礼だけど..たぶん..そのうち無料で空間を利用させる道に
進むような気がする...
立体地図の製作社だけが..一人勝ちしそうな気がする。
建物とかのテクスチャーなんて..素人でもやる気があればできる。　　
ちなみに...Ｆｓ2004テクスチャー開発環境は..かなりフリーなのだ...　

まあ..そんなに金が有り余っているのなら..今日の帰りにＭＳＦＳ2004
でも..買って..勉強した方が安いのでは..
とにかく..お値段7140円で..全世界3次元地図が付いてますよ..
...しかも...そんなｔｅｘｔｕｒｅ開発ツールのＧＭＡＸも付属してますしね...

難しいＧＭＡＸ

ＳＣＥＡＮＧＥＮｘ...

それにしても..少し疑問が..
ソフト屋さんて..何でハードの技術進展状況を真剣に視ない人が多いのかな..？
（それでも..ハードありきのＴＶゲーム陣営は凄いが..）　
ポイントは3つ...

1.3Ｄと言っても..結果は2Ｄ画面...
2.そんな低次元変換に..スゴーく..金と電気を食う...
3.3Ｄ世界は残念ながら..価格的にはハード上は..庶民の買う値段から
　ドンドンかけ離れていく..

ところで..現在のハードコンテンツ..は..
ダントツが..1.携帯電話..2.移動型も含めたＴＶゲーム..でパソコンなんて
旧型コンテンツ扱い..

ということで..携帯電話とか..ノート型ＰＣなど....
3Ｄと言う概念には..全く弱いハードなんですけど..
ということで..おらは..2Ｄコンテンツの方が..まだまだ改善の余地がある。

そんな話は次回にするけど...

3Ｄ作品と言っても..映画は..製作会社で2Ｄに変換ずみ..
カメラマンで撮ったのと..素材は変わらない..
に対して..ゲームや..今やろうとしている仮想現実都市は..
こっちは完全なる3Ｄ世界...
とっても..ハードにとって..重い世界なのだ。
　　
まぁ..営業の安易な予想と言い切るのなら..
庶民一般向けには..一歩誤ると危機的かも...


　　　　　　

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