イタリア LICC空港で AI機を眺めていた
で
これだけで いい人も多々いる。
(とはいうけど これだけでも 事前に用意するには面倒くさい。
逆に言うと 基本ソフトだけだと こんなことはできない
ただし 金はいらん。 時間が初心者ほど大幅にいるだけ )
ちなみに おらが なぜこの道に入った理由は
あの お堅い専門ビジネス雑誌の 日経BP社 発刊
フライトシミュレーターで飛ぶ...
という雑誌を本屋で立ち読みして以来であるから
(要は 景色を眺めようという視点の雑誌に だまされた...というより..
で買うと これ飛行機操縦ができないと話にならないじゃん...と言う注意不足かな)
これ8年前の話 その当時の おらは飛行機 に ゲームは 全くの ど素人 であった。
※ところで 寄り道 火曜日のBS4CHのエンデング
ミッキー選曲のハッピーフライトをパクッタと思ったら 原版は これだったわけね
パンナムは マイアミ出身の航空会社で 会社が倒産して20年ですが
今も こんな形で生き残っているとは 偉大な航空会社ですよ...
話は戻り
とにかく おらは ゲーム付属 マチャドの操縦学校には ホント苦労した口だけど
そのぶん どこに苦労するかも予想がつく。
ただし 今から見ると 自力で苦労しないと どの道 あとで苦労する
このゲームは マチャドから卒業でゲーム終了でなく
卒業してからの 勉強のほうが遥かに多いのだ。
ということで
操縦学習については のんびり掛かったほうが身のためだと思う。
(たかが ゲームだしね)
なんせ このブログ 6年間これ専門で書いたけど まだ書いてないことが遥かに多い。
で 推定してくれ
(誰も言わんが キング オブ ゲーム は MSFSだと思う)
とにかく このゲーマーは これだけ一筋20年が全世界にゴロゴロしている。
(現在のゲーマー数 数百万人規模 オンラインだけでも15万人ほどいる)
なんせ このゲームの胴元のマイクロソフトのFS開発チーム ACEを解散したにも
かかわらず 今もいろんな追加ソフトが出てくるという事態...
到底 日本のゲーム環境とは違うわけでね...
(話に種 たとえば FS2004は中国語版が公式には存在しない...
けど このゲームの香港あたりの有志が なんと英語版に追加すれば 中国語(北京官語)で
表示してくれる追加ソフトを5年前に無償で配ったら..FS20004ゲーム人口が
爆発増大..現在FS2004ゲーマ人口のアジア地区トップは中国ではないかといわれる..
なんせ 中国製のアドオンが たくさん出現...すごい状態なのだ。(人口は物をいう)
ところで なんでマイクロソフト社が この事態を黙っているのだろうか...
たぶん WINDOWSの販売拡大戦略に有効だからだと思う...
このゲームは OSに windowsがないとできないため...
逆に言うと 中国 や ロシア で遊んでいる人は かなりの富裕層とも言えるわけ...)
ということで話を戻すが
8年やっても ひよっ子ゲーマー で
最近 オンライン操縦 なんかやっていると
本物現役管制官 から指示を受け 本物パイロット(うわさには査察...)に
後ろからセッツかれて 本物は こんなギリギリアプローチやっているんだと
実感できたりもする。(実に 知らぬが花の怖いゲーム環境だ)
ちなみに 最近は少しはわかるというか 本当にアプローチ時の
コース取りの無駄と 性能ギリギリの速度設定 と 同じく 影響ギリギリの
降下率で 降りてきて 当たり前 という世界なわけでね。
(おらの日記を 6年前から読んでる方は どのように曲がりくねった成長で
今日も このゲームで遊んでるか 理解できると思うが..)
ということで
マチャドの最終検定は 今となっては こんなの できて当たり前
ということが わかるようには なったけど
精神的には 1時間ほどのオンライン操縦でも 相当に疲れる(歳のせい)
飛行機操縦が疲れるのも実感。 やっぱ まだ無駄が多いのかな。
さてさて
今から 製品のFS2004(FS9) か FSX (FS10)を買うと
ほとんど初めてゲームをするとき 誰もが同じことをやると
FS2004に搭載のキングフライトスクール上の キング夫妻がVTRで話してた。
おらも この道をやったけど
地元空港に行く
ジャンボを選択する
なんとなく離陸する
オーバーランする
それでも離陸する
で 着陸がわからなくて ゲームを強制終了する。
となる。(今からみると 悲しい 天狗の単純思考だった)
今から見ると たしかに この状態で マチャド氏の訓練 は酷だと思うけど
このゲームを楽しむためには いつかは やらないと いけないわけでね。
ということです。 初心者の方は めげずに がんばってください。
(継続していたら いくらブッキーでも いいこともあるさ...)
で
これだけで いい人も多々いる。
(とはいうけど これだけでも 事前に用意するには面倒くさい。
逆に言うと 基本ソフトだけだと こんなことはできない
ただし 金はいらん。 時間が初心者ほど大幅にいるだけ )
ちなみに おらが なぜこの道に入った理由は
あの お堅い専門ビジネス雑誌の 日経BP社 発刊
フライトシミュレーターで飛ぶ...
という雑誌を本屋で立ち読みして以来であるから
(要は 景色を眺めようという視点の雑誌に だまされた...というより..
で買うと これ飛行機操縦ができないと話にならないじゃん...と言う注意不足かな)
これ8年前の話 その当時の おらは飛行機 に ゲームは 全くの ど素人 であった。
※ところで 寄り道 火曜日のBS4CHのエンデング
ミッキー選曲のハッピーフライトをパクッタと思ったら 原版は これだったわけね
パンナムは マイアミ出身の航空会社で 会社が倒産して20年ですが
今も こんな形で生き残っているとは 偉大な航空会社ですよ...
話は戻り
とにかく おらは ゲーム付属 マチャドの操縦学校には ホント苦労した口だけど
そのぶん どこに苦労するかも予想がつく。
ただし 今から見ると 自力で苦労しないと どの道 あとで苦労する
このゲームは マチャドから卒業でゲーム終了でなく
卒業してからの 勉強のほうが遥かに多いのだ。
ということで
操縦学習については のんびり掛かったほうが身のためだと思う。
(たかが ゲームだしね)
なんせ このブログ 6年間これ専門で書いたけど まだ書いてないことが遥かに多い。
で 推定してくれ
(誰も言わんが キング オブ ゲーム は MSFSだと思う)
とにかく このゲーマーは これだけ一筋20年が全世界にゴロゴロしている。
(現在のゲーマー数 数百万人規模 オンラインだけでも15万人ほどいる)
なんせ このゲームの胴元のマイクロソフトのFS開発チーム ACEを解散したにも
かかわらず 今もいろんな追加ソフトが出てくるという事態...
到底 日本のゲーム環境とは違うわけでね...
(話に種 たとえば FS2004は中国語版が公式には存在しない...
けど このゲームの香港あたりの有志が なんと英語版に追加すれば 中国語(北京官語)で
表示してくれる追加ソフトを5年前に無償で配ったら..FS20004ゲーム人口が
爆発増大..現在FS2004ゲーマ人口のアジア地区トップは中国ではないかといわれる..
なんせ 中国製のアドオンが たくさん出現...すごい状態なのだ。(人口は物をいう)
ところで なんでマイクロソフト社が この事態を黙っているのだろうか...
たぶん WINDOWSの販売拡大戦略に有効だからだと思う...
このゲームは OSに windowsがないとできないため...
逆に言うと 中国 や ロシア で遊んでいる人は かなりの富裕層とも言えるわけ...)
ということで話を戻すが
8年やっても ひよっ子ゲーマー で
最近 オンライン操縦 なんかやっていると
本物現役管制官 から指示を受け 本物パイロット(うわさには査察...)に
後ろからセッツかれて 本物は こんなギリギリアプローチやっているんだと
実感できたりもする。(実に 知らぬが花の怖いゲーム環境だ)
ちなみに 最近は少しはわかるというか 本当にアプローチ時の
コース取りの無駄と 性能ギリギリの速度設定 と 同じく 影響ギリギリの
降下率で 降りてきて 当たり前 という世界なわけでね。
(おらの日記を 6年前から読んでる方は どのように曲がりくねった成長で
今日も このゲームで遊んでるか 理解できると思うが..)
ということで
マチャドの最終検定は 今となっては こんなの できて当たり前
ということが わかるようには なったけど
精神的には 1時間ほどのオンライン操縦でも 相当に疲れる(歳のせい)
飛行機操縦が疲れるのも実感。 やっぱ まだ無駄が多いのかな。
さてさて
今から 製品のFS2004(FS9) か FSX (FS10)を買うと
ほとんど初めてゲームをするとき 誰もが同じことをやると
FS2004に搭載のキングフライトスクール上の キング夫妻がVTRで話してた。
おらも この道をやったけど
地元空港に行く
ジャンボを選択する
なんとなく離陸する
オーバーランする
それでも離陸する
で 着陸がわからなくて ゲームを強制終了する。
となる。(今からみると 悲しい 天狗の単純思考だった)
今から見ると たしかに この状態で マチャド氏の訓練 は酷だと思うけど
このゲームを楽しむためには いつかは やらないと いけないわけでね。
ということです。 初心者の方は めげずに がんばってください。
(継続していたら いくらブッキーでも いいこともあるさ...)