今日は天気の話..
どう関わるか..なんてね..
天気は手動で調整できる...
これが設定画面
見た事ありますか...
このなかで重要なのは 風だろうか
なぜか...
使用滑走路は風向きが基本だ..
Fs管制は...この点非常に忠実..
逆に..
これを手動で変えないと使用滑走路は変わらん
デフオだと風速0m.....どの向きも使えるけど..
そこはパソコン...デフォ滑走路となる
風向 . . . 本文を読む
実はフライトシュミレーターの本業..
飛行機操縦で..リアルでない要因の1つがこれ..
気流のあり方...
以前は上空に風は存在しなかったけど..
現在は..設定すれば...
ダウンロードによって..現状の..
それなりの風が吹く..
このあたりはうまく改善された..
しかし..空の一般常識とは違う..
たとえば..上空1万メートルに雲が沸いてくる季節になったが..
これ..積雷雲...
雲の . . . 本文を読む
自然を表現するのは..難しい..
MSFSは自然に対しての表現は景色に、四季に、気象にと..
PCゲームとしては..カナリがんばっている方だと思う。
FSには四季がある
北極は氷が張っている
ちゃんと気候帯別の景色も再現
まず..雲..一歩リアルさがよくなったのは..FS2002(FS8)までは..
表現できなかった..ここの雲が..TEXTUREの形ではあるけど.
表現していること.. . . . 本文を読む
電車も空いているし..そんな車内は..孫の代はダメだよなぁ...
とボヤイテいている人もいれば...先行きが不透明な..
本社の情報....と言うより...
ちなみに..某経済誌..日本の家庭のおばちゃん外貨財テクを
冷ややかな目で眺めている.....欧州経済人のコメントが印象的だった....
と言う飲み屋もハッキリ..メンバーが減ってきた..今日この頃...
さて本題だけど..
先々週まで . . . 本文を読む
....おらの知り合いもパイロットの方がイルのだが、
偶々このゲームのことを言ったら..こんな答えが返ってきた...
シュミレーター訓練前の事前練習には、全部のフェーズじゃないけど
役に立つよ...らしい..
要は、所持されていたと言うことになる...
ちなみに..本物と比べてどんな感じか..というのは..
本物の方が100倍緊張するよ...と笑っておられた..
ちなみに、本物の航空会社所持の . . . 本文を読む
このブログも最近はやっと土日が大盛況...
本来の遊びの世界にドツプリ行った感じになってきた。
さて..頭に乗って、今週もフリーーに進めていく。
以前からパラパラ書いている、本物と何が違うのか...
単純に飛行機操縦と言う面だけ見ると..
1.飛行機自体、機械部品のカタマリなのに...経年変化に劣化無し..
本物は回帰検査が日常茶飯事で、パイロットの人も
仕業前検査をやっているくらいすごい . . . 本文を読む
北国は大変だと思う。
雪は飛行機にとって大敵なのだ。
それにしても、セントレアの位置は何とも
雪に対して弱かったとは...
ところで、おらは気象は素人だけど、若干の鉄ちゃんの知識がある。
で、思ったのだが、冬の新幹線は米原付近を中心に雪が積もる...
でも、もう1箇所積もりやすい所がある..
名古屋-豊橋なのだ。
あまり話題にならないけど、乗っていると積っていることがよくある。
この理由だけ . . . 本文を読む
風の次はこれ...見えるか見えないか...
気象学の原因としては..
霧.. に、雨や雪なんかが激しく降ると視程は異常に悪化する。
あと変わった所で都市の排ガス.. 最近は聞かなくなったけど、
以前の視程の悪い原因にはこの項目もあったらしい...
少し変わった所だと、先週も発生した山火事による煙...
オーストラリアのメルボルン空港が一時閉鎖されたらしい。
ということで、霧が発生しやすい場所は . . . 本文を読む
この季節になると必ず出てくる話がこれ...
このはなしは、気象より天文学的な話であるが、まぁ少し曲げてみる。
さて、初日の出を見る天気だけど、晴れてくれていたら助かるけど、
何セ、これだけはハッキリしない...
仕方ないので、雲より上に出るかと飛行機初日の出体験が、最近は有名に
なりつつある。
間違いないやり方なので、とても良い企画と思うけど、地上の空港が悪天候
でないと言う条件がある。
まぁ . . . 本文を読む
11月末日... とりあえず北半球の温帯地域は秋だ。ところが、リアル天気にすると、かなりの地域で、北の方は雪が降ったり積もったりしている。しかし、空港テクスチャ樹木を見ていると、とりあえず紅葉している。Fsでこの時期にしか体験できない、雪見紅葉である。でも、この瞬間は長くない。12月1日に起動させると、いきなり木は冬枯れになる。さすが、コンピューター的気象学...人間は暦で決めているけど、こう見る . . . 本文を読む
あんまりFS的な話にならないのが、この気象の話。飛行機と気象は関係大有りだけど、大雑把に言って多分2点が気になる。1つが見通し距離。 それと今日の風。ついでに積雪もあるけど... 基本は除雪する。... なるべく無いと解釈するしかない。あと雷もあるけど、落ちても大丈夫な設計だそうだ。電位差が発生しずらいので、電流が流れない... すなわち人間さまは燃えずに済む.. ついでだが、人間は250mA . . . 本文を読む
このレーダーが、航空路監視レーダかどうかは不明だ。ところで、ASRに航空路監視レーダーに気象レーダーと何が違うかというと、レーダーの反射波から、我々がほしい目的のdataに変換しなければいけない。この解析の部分が異なるのだ。 ところで、そんな解析ソフトは製作がとにかく大変なのだ。...
台風は、すごい爪後を残してくれた。ニュースを見ていると、気象レーダー故障で観測員を配置しろ?予想外の . . . 本文を読む
高度6000フィート(約2000M)付近に、FSでは雲が沸いている。
とにかく、PCだから仕方ないと思っているかもしれない。
でも本物の雲も、これくらいの高さが最も発生しやすいらしい。
実際、以前気象庁のレーダー観測は、高度2000Mの高さの雲の水分量の
観察をしていた。(他の高さの観測はしてない)
ということで、プロの世界でも、このあたりの雲を観察した方が都合が
いいらしい。
俗に言う降雨 . . . 本文を読む