昨日の話なのですが。
朝いつものようにコートーダイコーエンを歩いて出勤していたら、いつもハトにパンをあげてるおじいさんが、ぼーっと座っている。
その足元に、ハトが1羽、羽を広げて伏せている。
1羽? …あれ? なんか変じゃない? とよく見たら、1つの首に4つの翼が!
なんじゃこりゃー!と近づくと、2羽のハトが糸でからまっちゃって、身動きとれなくなっていたのです。
おじいさんも「変だよね、これ」と言いながら、何もできずにいた様子。残念ながら下になってる1羽は、もはや息絶えてました。
はさみが無いとなあ…職場に連れてくか…とハトを抱き上げて考えてると、おじいさんが爪切りを持ってると言うので拝借することに。
ギチギチにからまってる糸をほぐすのは一苦労で、2人で格闘状態でした。
結局、上の1羽は無事放すことができましたが、一体原因は何なんだろう。
誰かの悪戯ではないと信じたいけど。
朝いつものようにコートーダイコーエンを歩いて出勤していたら、いつもハトにパンをあげてるおじいさんが、ぼーっと座っている。
その足元に、ハトが1羽、羽を広げて伏せている。
1羽? …あれ? なんか変じゃない? とよく見たら、1つの首に4つの翼が!
なんじゃこりゃー!と近づくと、2羽のハトが糸でからまっちゃって、身動きとれなくなっていたのです。
おじいさんも「変だよね、これ」と言いながら、何もできずにいた様子。残念ながら下になってる1羽は、もはや息絶えてました。
はさみが無いとなあ…職場に連れてくか…とハトを抱き上げて考えてると、おじいさんが爪切りを持ってると言うので拝借することに。
ギチギチにからまってる糸をほぐすのは一苦労で、2人で格闘状態でした。
結局、上の1羽は無事放すことができましたが、一体原因は何なんだろう。
誰かの悪戯ではないと信じたいけど。