換羽期続行中。
連日カゴ掃除すると抜け落ちた羽がびっしり、ちょっと恐怖映画のようです。
本人かなりだるそうで、止まり木でうとうとしてるか羽づくろいしてるかのどっちかのみ。
文鳥特有の真っ赤なアイリングも色あせ、おお大丈夫かとついこまめにチェック入れてしまいます。
それでも身体が痒いせいか水浴びを盛んにしたがるので、下僕は相変わらず上半身びしょびしょになりながら女王様の行水にお付き合いいたしております。
しかし!
羽も少ない時期に水で濡れた身体はたいそう重いらしく、低位置の時計に向かって飛んでいくと、高さが足りなくて落ちてくるんです。べばばばと。
「うわ、ぶんち!大丈夫か!」
と下にあるテレビ台の裏など探せば、床の上に、訳も分からず身体をこわばらせたぶんちが。
手を差し出すと慌てて乗ってきて、「焦った~…」みたいな顔して人を見上げてきます。
引き続き、がんばれ、ぶんちよ。
連日カゴ掃除すると抜け落ちた羽がびっしり、ちょっと恐怖映画のようです。
本人かなりだるそうで、止まり木でうとうとしてるか羽づくろいしてるかのどっちかのみ。
文鳥特有の真っ赤なアイリングも色あせ、おお大丈夫かとついこまめにチェック入れてしまいます。
それでも身体が痒いせいか水浴びを盛んにしたがるので、下僕は相変わらず上半身びしょびしょになりながら女王様の行水にお付き合いいたしております。
しかし!
羽も少ない時期に水で濡れた身体はたいそう重いらしく、低位置の時計に向かって飛んでいくと、高さが足りなくて落ちてくるんです。べばばばと。
「うわ、ぶんち!大丈夫か!」
と下にあるテレビ台の裏など探せば、床の上に、訳も分からず身体をこわばらせたぶんちが。
手を差し出すと慌てて乗ってきて、「焦った~…」みたいな顔して人を見上げてきます。
引き続き、がんばれ、ぶんちよ。