いやはや。

2007年07月02日 09時41分18秒 | ベガルタ仙台!
観応えのある試合でした、昨日のセレッソ戦。

攻める攻められる、守る守られる。
こりゃーひょっとできた隙に1点先制したほうが勝ちだな…と思ってずっと観てました。
ロペスが後半40分に点入れる(PK)まで。

互いの選手の動きが良かったのもそうですが、主審である岡田さんのジャッジがほんっっとに影響大きいなあと感じました。

だって止めないんですよ。
普通の審判なら10回は止めてるようなとこをせいぜい1回。
選手が、パスカットくらって転ぼうが激しい当たりくらってごろごろ回転してようが、続行。

考えてみれば、当たりの激しいのがサッカーというスポーツですよね。
あくまでフェアなプレイであるならば、転がされるのもその選手のレベルがそれまで、ということであって。

他の主審も、ちょっと倒れてはピー、転げてはピーっていうの、少し控えて欲しいです。
(↑というか、フェアプレイなのかどうかを判断できる目が必要ということか…?)

なにはともあれ3連勝。
次は個人的には大変好きくない「血液が緑色」(by現監督)チーム。

こてんぱんに頼みます。