GWの間、旅に出た友人宅のインコ・ぴーちゃんを預かっておりました。
ぶんちとはもう何度か会っているので、いくら互いに鳥頭とはいえ、なんとなく憶えている様子です。
カゴをふたつ並べると、さっそく覗きに行ったり覗かれたりしていました。
それからも片方がエサを食べれば「わたしもー!」。
片方が羽づくろいを始めれば「わたしもー!」。
(どっちもメス)
種類を越えた友情なのか…。
思い出せば、実家で昔飼っていたインコとスズメ。
やはりカゴを並べていたのですが、しょっちゅう何かぐちゅぐちゅと、違う鳴き方なのに話し合っていたものでした。
さて友人の帰宅と共にぴーちゃんともお別れ。
その後ぶんちは狂ったように泣き叫んでおり、どうにも寂しくて仕方ないようです。
今日も放鳥してやったらいつも以上に人にべったり。
かといって、例えばパートナーにと別の文鳥を買って来でもしたら、殺し合いみたいなケンカになるんですよね…。
文鳥とは、そんな生き物なんです(ため息)。
ぶんちとはもう何度か会っているので、いくら互いに鳥頭とはいえ、なんとなく憶えている様子です。
カゴをふたつ並べると、さっそく覗きに行ったり覗かれたりしていました。
それからも片方がエサを食べれば「わたしもー!」。
片方が羽づくろいを始めれば「わたしもー!」。
(どっちもメス)
種類を越えた友情なのか…。
思い出せば、実家で昔飼っていたインコとスズメ。
やはりカゴを並べていたのですが、しょっちゅう何かぐちゅぐちゅと、違う鳴き方なのに話し合っていたものでした。
さて友人の帰宅と共にぴーちゃんともお別れ。
その後ぶんちは狂ったように泣き叫んでおり、どうにも寂しくて仕方ないようです。
今日も放鳥してやったらいつも以上に人にべったり。
かといって、例えばパートナーにと別の文鳥を買って来でもしたら、殺し合いみたいなケンカになるんですよね…。
文鳥とは、そんな生き物なんです(ため息)。