大雨の中、博物館にアンコールワット展を観に行きました。
本日最終日だったのですね。だからなのか? 観客数多かったです。
当初は仏教とヒンズー教の入り乱れ状態に訳が分らなくなりかけたのですが、
展示途中にあった解説文を読んでようやく落ち着きました。
この混在こそが特徴だったんですね…。
しかしヒンズーの神様には面白いものが多い。
象頭とか猿頭とか、馬頭とか。なにやら想像力をかきたてられます。
そういえば私の好きなマンガで佐藤史生さん(宮城県出身)の「ワン・ゼロ」という作品があり、
要約するとコンピュータ社会で繰り広げられる神と悪魔の戦いを描いているんですが、
あの題材はこれを利用していたのか! という発見がたくさんあって新鮮でした。
本日最終日だったのですね。だからなのか? 観客数多かったです。
当初は仏教とヒンズー教の入り乱れ状態に訳が分らなくなりかけたのですが、
展示途中にあった解説文を読んでようやく落ち着きました。
この混在こそが特徴だったんですね…。
しかしヒンズーの神様には面白いものが多い。
象頭とか猿頭とか、馬頭とか。なにやら想像力をかきたてられます。
そういえば私の好きなマンガで佐藤史生さん(宮城県出身)の「ワン・ゼロ」という作品があり、
要約するとコンピュータ社会で繰り広げられる神と悪魔の戦いを描いているんですが、
あの題材はこれを利用していたのか! という発見がたくさんあって新鮮でした。
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