今日、静鉄A3000形の新車第2号、A3002 Passion Redがデビューしました。
第1号のときは出発式に行きましたが、今回は11:00~12:00ということで、仕事が午前半休ではおさまらないのでやめることにしました。
人混みに身を投じてもあまり見えないし撮れないのもあって、自分の中で「1回目と7回目だけにしよう」とルールづけて納得することにしました(笑)
仕事のあとちょっと撮影をしようと思ったのですが、何となく狐ヶ崎-御門台の富士山バックポイントに来てしまいました。
曇り空で富士山は出てないのに(;´∀`)
そんなわけで、小さな畑に咲いている菜の花を無理やり絡めて撮ることにしました。
(畑の外から撮影しています)
架線柱もあってごちゃごちゃ感もたっぷりなのですが、Passion Redは昼間の試運転が平日に行われていたため、走行写真をまだ撮っておらず、駅ではなく沿線で撮ってみたかったのです。
静鉄の行先表示のLEDは日本語と英語が半々に出るのですが、沿線で撮影しているとなぜかいいところで英語表記に変わります。
これは自分の感覚だけでなく、まわりで静鉄撮影している人も言ってるのですが、半々の割合なのに不思議です。
この菜の花の写真は上りと下りの両方狙いましたが両方とも英語表示になってしまいました(;´Д`)