初めて秋桜だけを水彩画で描きました。
以前風景の中でとか、造花でとかは描いたことありますけど・・・
秋桜って大好きな花なのに、いざ絵にするとなると、その優しく繊細なたおやかさを表現するのって意外と難しいんですね。
あ~でもない、こ~でもない、と色々と触っているうちに筆数が増えてしまって、色もかなり濁ってしまい、絵の具の発色も悪い、悪い!
それでもやはり描いたものはアップしときましょ!ってだんだん大胆になっていく私なのでして・・・
もう少しというか、まだまだ修業しないといけませんねぇ。
ところで話はがらりと変わりますが、先日美容院でのこと。
受付にわりとイケメン君がいたので、私ったら、またこんな余計なことを・・・言っちゃったんですよね。
彼、どこかで見たような顔。
テレビで? え~っと、ジャニーズの人?
一瞬頭にひらめいたのが、そう、DAIGO。
「君、DAIGOに似てるんじゃない?」なんて言っちゃった、私。
「時々そう言われます。」って彼。
そう言えば、NEWSの山ピーこと山下クンにも似てるかも・・・
(DAIGOと山ピーって、どことなく似てませんか?)
で、そう言われた彼は喜んだのか迷惑がったのか?
その時の彼の反応はあまりよく観察しないまま、私、お店を後にしたのですが・・・
それで、後になって、私ちょっと反省したんですよ。
目の前の相手に向かって、芸能人の誰かに似ているという言い方は、ちょっと失礼だったんじゃないかな?って・・・
私たちは、つい有名人を先に考えがちで、○○に似ているという言い方をしてしまいがちですけど、実際はそうではなくて、目の前にいる人を中心に考えなければならないのでは・・・?と思ったんです。
つまり、美容院での彼の場合なら、「君はDAIGOに似ている」ではなく、「DAIGOが君に似ている」という言い方をするべきだったんじゃないか?
皆さん、説明がヘタクソですけど、私の言いたいことわかりますか?
私たちは常にその場にいる相手を優先して考え、ものを言うことが大切なのではないでしょうか。
そういう点で、私は彼にちょっと申し訳ないことをしてしまった!と反省しているのであります。
以前風景の中でとか、造花でとかは描いたことありますけど・・・
秋桜って大好きな花なのに、いざ絵にするとなると、その優しく繊細なたおやかさを表現するのって意外と難しいんですね。
あ~でもない、こ~でもない、と色々と触っているうちに筆数が増えてしまって、色もかなり濁ってしまい、絵の具の発色も悪い、悪い!
それでもやはり描いたものはアップしときましょ!ってだんだん大胆になっていく私なのでして・・・
もう少しというか、まだまだ修業しないといけませんねぇ。
ところで話はがらりと変わりますが、先日美容院でのこと。
受付にわりとイケメン君がいたので、私ったら、またこんな余計なことを・・・言っちゃったんですよね。
彼、どこかで見たような顔。
テレビで? え~っと、ジャニーズの人?
一瞬頭にひらめいたのが、そう、DAIGO。
「君、DAIGOに似てるんじゃない?」なんて言っちゃった、私。
「時々そう言われます。」って彼。
そう言えば、NEWSの山ピーこと山下クンにも似てるかも・・・
(DAIGOと山ピーって、どことなく似てませんか?)
で、そう言われた彼は喜んだのか迷惑がったのか?
その時の彼の反応はあまりよく観察しないまま、私、お店を後にしたのですが・・・
それで、後になって、私ちょっと反省したんですよ。
目の前の相手に向かって、芸能人の誰かに似ているという言い方は、ちょっと失礼だったんじゃないかな?って・・・
私たちは、つい有名人を先に考えがちで、○○に似ているという言い方をしてしまいがちですけど、実際はそうではなくて、目の前にいる人を中心に考えなければならないのでは・・・?と思ったんです。
つまり、美容院での彼の場合なら、「君はDAIGOに似ている」ではなく、「DAIGOが君に似ている」という言い方をするべきだったんじゃないか?
皆さん、説明がヘタクソですけど、私の言いたいことわかりますか?
私たちは常にその場にいる相手を優先して考え、ものを言うことが大切なのではないでしょうか。
そういう点で、私は彼にちょっと申し訳ないことをしてしまった!と反省しているのであります。