![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/8f/f7b4ebcc9de4136a949c004914bf9a57.jpg)
花の水彩画教室、4回目の出席。
テーマはリンドウ。
先生によると、キキョウの予定だったそうですが、どうやら時期が少し遅かったようです。
そう言えば、我が家のキキョウももう終わってしまってます。
秋を代表するお花って感じのキキョウですけど、実は8月中に咲いてしまうのですね。
ということで、急遽リンドウに変わったようです。
まず全体にお水で湿らせた紙に、バックの黄色系を散らして、その上からリンドウ、ワレモコウを描いていきます。
まだ乾いていないうちに描くと、適度に滲んで、ちょうど向こうにある感じが出せます。
その後、水彩紙がほとんど乾いた状態のところに、主役になるお花たちを少し丁寧に描き込んでいきます。
葉っぱの裏や表などは色の変化をつけて表現。
今回は構図がイマイチ良くないので、全体にバラけた感じの絵になってしまいました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
こちらの教室では、下描きをしないので、どうしても大胆にならざるを得ないというのが、利点といえば利点です。
テーマはリンドウ。
先生によると、キキョウの予定だったそうですが、どうやら時期が少し遅かったようです。
そう言えば、我が家のキキョウももう終わってしまってます。
秋を代表するお花って感じのキキョウですけど、実は8月中に咲いてしまうのですね。
ということで、急遽リンドウに変わったようです。
まず全体にお水で湿らせた紙に、バックの黄色系を散らして、その上からリンドウ、ワレモコウを描いていきます。
まだ乾いていないうちに描くと、適度に滲んで、ちょうど向こうにある感じが出せます。
その後、水彩紙がほとんど乾いた状態のところに、主役になるお花たちを少し丁寧に描き込んでいきます。
葉っぱの裏や表などは色の変化をつけて表現。
今回は構図がイマイチ良くないので、全体にバラけた感じの絵になってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
こちらの教室では、下描きをしないので、どうしても大胆にならざるを得ないというのが、利点といえば利点です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
猛暑が続いていますが、お変わりないですか?
お見舞い申し上げます。
お花大好き人間の私にとっては、ちょっと興味深い教室が見つかりました。
お水たっぷりで滲みの勉強ができて、技法に幅ができるかな?とかすかな期待を持っていますが…
さて、どうなりますことやら…
紙と水と絵の具と乾き具合にまかせて…
あとは運を天に任せるってことで…