今日は犬の絵です。我が家にはあいにくペットがいないので、ネットで探した写真を元に描きました。
水彩画教室で、以前動物を描く日というのがあって、その時は猫を描きましたが、それまで動物なんて難しすぎる!と思っていたのに、描いてみると結構面白くて、是非もう一度トライしたいとずっと思っていたのです。
それでもなかなか描く時間がなくて、やっと取り掛かることができました。
ドライブラシという方法を使うと、動物の毛並みが案外簡単に表現できることがわかりました。
今回の犬の種類はパピヨンというそうですが、長い毛をした耳が特徴でしょうか?
それからくるっとしたまん丸のカワイイ目も!
2匹が仲良く寄り添った愛らしい構図を活かして、春風のようにほんわかとした温か味のある絵にしたいと思いました。
先生に見て頂いたところ、ひげが太すぎたとご指摘を受けましたが、ひとつだけ嬉しいこともありました。
日頃からあまり褒められない先生が、バックの描き方が良い!とおっしゃったのです。
バックは私がもっとも苦手とする課題ですが、そんなふうにちょっぴり評価していただくと、大いに今後の励みになります。
自分では夢のような可愛らしいバックにしたいと思って色付けしたのです。
写真ではあまり上手く色合いが出ていないかもしれませんが・・・。
水彩画教室で、以前動物を描く日というのがあって、その時は猫を描きましたが、それまで動物なんて難しすぎる!と思っていたのに、描いてみると結構面白くて、是非もう一度トライしたいとずっと思っていたのです。
それでもなかなか描く時間がなくて、やっと取り掛かることができました。
ドライブラシという方法を使うと、動物の毛並みが案外簡単に表現できることがわかりました。
今回の犬の種類はパピヨンというそうですが、長い毛をした耳が特徴でしょうか?
それからくるっとしたまん丸のカワイイ目も!
2匹が仲良く寄り添った愛らしい構図を活かして、春風のようにほんわかとした温か味のある絵にしたいと思いました。
先生に見て頂いたところ、ひげが太すぎたとご指摘を受けましたが、ひとつだけ嬉しいこともありました。
日頃からあまり褒められない先生が、バックの描き方が良い!とおっしゃったのです。
バックは私がもっとも苦手とする課題ですが、そんなふうにちょっぴり評価していただくと、大いに今後の励みになります。
自分では夢のような可愛らしいバックにしたいと思って色付けしたのです。
写真ではあまり上手く色合いが出ていないかもしれませんが・・・。