以前は何故か?異常にこだわっていた塗装。
ラッカーに。
たとえば現行フェンダーのヴィンテージシリーズとかのラッカーは許せなかった。下地にウレタン(ポリ?)を塗ってあるから。木目のすじが溝になって出てしまうのを防ぐのにはウレタンで下地を作れば良いととこうでしょう。まあ、そうなると68年以降のフェンダーも許せないのか?となる訳ですが・・・古いのは許すかな。って感じでこだわってました。
そんなこともありC/Sのベースを手にしたという経緯があります。最初、FENDER USAなら何でもいいや!的にジャズベを探していたのですがね。何だか当時はラッカー信者になってしまいまして。5年近く前の話ですが、山野楽器に問い合わせても下地塗装に関しての商品知識が無いのには驚きました。後日、電話で連絡が来ましたからね。その店員はラッカー塗装は全てオールラッカーだと思っていたようです。
今ではどうなの?
今でも基本的には変わっていないかも。ただ、ウレタンも受け入れるようになりましたから。ポリじゃなくてね。特にアクティブのベースならウレタンでいいかな。でも、偶然かも知れませんがラッカー塗装のパッシブベースは好きな音が出るのが多いのでラッカーが好き。
しかし、現実にはオールラッカーにこだわっていると中古でも高額なベースしか無いのが現状ですから・・・ウレタン(ポリ?)下地でトップラッカーも受け入れています。
何故かエレキベースやギターはボロイのが許せる。
車は許せないのにね。
Fender C/Sレリックなんかも全然OKなんです。
でも、破れた高いジーンズは買えません
これがオヤジの証明だ
ラッカーに。
たとえば現行フェンダーのヴィンテージシリーズとかのラッカーは許せなかった。下地にウレタン(ポリ?)を塗ってあるから。木目のすじが溝になって出てしまうのを防ぐのにはウレタンで下地を作れば良いととこうでしょう。まあ、そうなると68年以降のフェンダーも許せないのか?となる訳ですが・・・古いのは許すかな。って感じでこだわってました。
そんなこともありC/Sのベースを手にしたという経緯があります。最初、FENDER USAなら何でもいいや!的にジャズベを探していたのですがね。何だか当時はラッカー信者になってしまいまして。5年近く前の話ですが、山野楽器に問い合わせても下地塗装に関しての商品知識が無いのには驚きました。後日、電話で連絡が来ましたからね。その店員はラッカー塗装は全てオールラッカーだと思っていたようです。
今ではどうなの?
今でも基本的には変わっていないかも。ただ、ウレタンも受け入れるようになりましたから。ポリじゃなくてね。特にアクティブのベースならウレタンでいいかな。でも、偶然かも知れませんがラッカー塗装のパッシブベースは好きな音が出るのが多いのでラッカーが好き。
しかし、現実にはオールラッカーにこだわっていると中古でも高額なベースしか無いのが現状ですから・・・ウレタン(ポリ?)下地でトップラッカーも受け入れています。
何故かエレキベースやギターはボロイのが許せる。
車は許せないのにね。
Fender C/Sレリックなんかも全然OKなんです。
でも、破れた高いジーンズは買えません
これがオヤジの証明だ