何故か突然、Aguilar ToneHammer購入
つきなみですがSANSAMP BASS DRIVER DIに飽きたとも言えますけど。
でSANSAMP BASS DRIVER DIとAguilar ToneHammerをとっかえひっかえ音を出してみた。
1時間くらいかかって なんとか少しは気に入った音になった。この少しは気に入った・・・ってのが微妙でしょ。
途中、何度もくじけそうになり「SANSAMPに戻るのか!?」と思ったけど。
エフェクターっていろんな組み合わせやらツマミのさじ加減で大きく印象が変わったりしますから。何度も何度もテストしてみないと実力を引き出せなかったりします。最近、わかってきた事ですけど
でも今までCREWSやらFREEDOMなんかも所有してきたけど正直なところ今も持っていて比べることができたらAguilarが1番になるのか?それはわかりません。とりあえず巡り合わせですからAguilar ToneHammerが良しとします(笑)
結局はSANSAMPに近い音になったもののSANSAMPと比べると真空管アンプ的な感じの音です。私の目標はコンパクトエフェクターでF-2Bの音ですから。
何だか厚さを感じる音に思えるのは18Vだから???
もう少し煮詰めていこうと思うけど簡単そうじゃ無いな~
しかし、この重さは笑える。
この重さやジャックの位置も18Vであることも売れない要因満載のプリアンプです。
次回の練習はAguilar ToneHammerでいこうかな
Adaptive Gain Shaping circuitry (AGS)について理解できなかったので調べるとわかり易い説明を某ショップで見つけたので載せてみました。
クオリティの高さが好評のBass内臓プリアンプAguilar/3EQをストンプBOXにして、更にD.I.と、独自の歪み回路(AGS)を一つにした賢く、使える音のPreamp+D.I.です。
単純なアンプ前でのもう一種類の音作りや、OverDriveペダルとして、そして、手頃なサイズで自宅録音にも、幅広く使えますね。
EQセクションは3バンドで、それぞれ、
・Bass +/- 18 dB @ 40 Hz
・Mid +/- 17 dB @ 180 Hz to 1 kHz
・Treble +/- 18 dB @ 4 kHz
この範囲で、ブースト/カット可能。なお、Midレンジは、180Hz~1kHz(仕様上)の範囲で周波数帯域の調節が可能です。パンチーなMidレンジも、その逆にドンシャリなトーンも、お好みで広くセッティングが出来ますね。
・本体のバイパスSW(ENGAGE)と、
・もう一つのスイッチ、AGSは、Aguilar社独自の回路で、本体のGainノブの設定位置に対応して、様々な歪みのトーンが出ます。Gainノブがやや抑え気味の位置であれば、低音は引き締まったままに軽くOverDriveが掛かった様なTubeベース・アンプっぽい音作りとなり、Gainノブを開いてAGSをOnにすると、低音は軽くなってややジャリジャリとした歪みになります。音程感を損なわないのでソロパートだけではなく、Gainセッティングを抑えて使う常時On状態はRockプレーヤーにお薦めです。
つきなみですがSANSAMP BASS DRIVER DIに飽きたとも言えますけど。
でSANSAMP BASS DRIVER DIとAguilar ToneHammerをとっかえひっかえ音を出してみた。
1時間くらいかかって なんとか少しは気に入った音になった。この少しは気に入った・・・ってのが微妙でしょ。
途中、何度もくじけそうになり「SANSAMPに戻るのか!?」と思ったけど。
エフェクターっていろんな組み合わせやらツマミのさじ加減で大きく印象が変わったりしますから。何度も何度もテストしてみないと実力を引き出せなかったりします。最近、わかってきた事ですけど
でも今までCREWSやらFREEDOMなんかも所有してきたけど正直なところ今も持っていて比べることができたらAguilarが1番になるのか?それはわかりません。とりあえず巡り合わせですからAguilar ToneHammerが良しとします(笑)
結局はSANSAMPに近い音になったもののSANSAMPと比べると真空管アンプ的な感じの音です。私の目標はコンパクトエフェクターでF-2Bの音ですから。
何だか厚さを感じる音に思えるのは18Vだから???
もう少し煮詰めていこうと思うけど簡単そうじゃ無いな~
しかし、この重さは笑える。
この重さやジャックの位置も18Vであることも売れない要因満載のプリアンプです。
次回の練習はAguilar ToneHammerでいこうかな
Adaptive Gain Shaping circuitry (AGS)について理解できなかったので調べるとわかり易い説明を某ショップで見つけたので載せてみました。
クオリティの高さが好評のBass内臓プリアンプAguilar/3EQをストンプBOXにして、更にD.I.と、独自の歪み回路(AGS)を一つにした賢く、使える音のPreamp+D.I.です。
単純なアンプ前でのもう一種類の音作りや、OverDriveペダルとして、そして、手頃なサイズで自宅録音にも、幅広く使えますね。
EQセクションは3バンドで、それぞれ、
・Bass +/- 18 dB @ 40 Hz
・Mid +/- 17 dB @ 180 Hz to 1 kHz
・Treble +/- 18 dB @ 4 kHz
この範囲で、ブースト/カット可能。なお、Midレンジは、180Hz~1kHz(仕様上)の範囲で周波数帯域の調節が可能です。パンチーなMidレンジも、その逆にドンシャリなトーンも、お好みで広くセッティングが出来ますね。
・本体のバイパスSW(ENGAGE)と、
・もう一つのスイッチ、AGSは、Aguilar社独自の回路で、本体のGainノブの設定位置に対応して、様々な歪みのトーンが出ます。Gainノブがやや抑え気味の位置であれば、低音は引き締まったままに軽くOverDriveが掛かった様なTubeベース・アンプっぽい音作りとなり、Gainノブを開いてAGSをOnにすると、低音は軽くなってややジャリジャリとした歪みになります。音程感を損なわないのでソロパートだけではなく、Gainセッティングを抑えて使う常時On状態はRockプレーヤーにお薦めです。