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メインのFender USA C/S '64 Jazz Bass N.O.S のpu交換
またしても気まぐれです。たまたま中古で手に入れたから。
あんまりつけているのを聞かないVooDoo JB 60S GREY です。
噂では造りが繊細というか荒いとかネットで読んだことがあるけど・・・
普通でした。でも、どちらかと言うと取り扱いに気をつけないといけないかな。
リード線の取り出し部が危ないと思うんでしょうか。
それを言ったらたぶんオールドなんかも同じでしょ?
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C/Sのノーマルはこんな感じ。
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ジャズベのPU交換作業は今まで10回くらいはやったかな!?
約25分かかりました。
このVooDoo JB 60S GREY は「ミッド帯域にピークを持たせた艶のあるサウンドが特徴です。」というFREEDOMの説明があります。
思えばC/Sのノーマルpuはローが出すぎで締りがない音に思えます。
音はザラッとしたキレイ過ぎない好みの音色。ハイの出過ぎを心配してましたけどそんなことは無くてミッド中心でも薄い音じゃ無く好きな感じです。
とは言え、最近はベースに対する熱が冷めているんでそれほど感動はありません。
C/Sのノーマルからやっと脱却できました。
過去に何度か違うPUを載せたけどまた戻すという行為をしてきました。
いろいろネットでレビューを見ますがやはり個人の感じ方であり好みなんであんまりあてにはならない。
このVooDoo Greyも良いか悪いかなんて買ってみなけれゃわからない。
それに表現するのも難しいです。
Lindy Fralin と Vanzandt と比較するとややVanzandt寄りの音色。でこの3つを比べるとどうなんだ!?っていうと大雑把に言えば似たようなもん?かな。当然、違うんですけどね。購入コストも含めて考えるとLindy Fralinが安全パイでしょうか。私はVanzandtの方が好きですけど。VooDoo JB 60S GREYは中古で買ったんでまだ納得できますけど新品の値段ほどの価値は無いでしょう。
どちらにせよ音の差はバンドの中でどう生きるかだと思う。単体の音が良いな~とか思ってもダメなこともあるし。アンサンブルのなかでどれだけ存在感を出せるか。だから使い込んで見ないと良し悪しはわかりませんね。
これで2ノブとpu交換によりカスタム化されたジャズベになりました。
愛着が増しました~
またしても気まぐれです。たまたま中古で手に入れたから。
あんまりつけているのを聞かないVooDoo JB 60S GREY です。
噂では造りが繊細というか荒いとかネットで読んだことがあるけど・・・
普通でした。でも、どちらかと言うと取り扱いに気をつけないといけないかな。
リード線の取り出し部が危ないと思うんでしょうか。
それを言ったらたぶんオールドなんかも同じでしょ?
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C/Sのノーマルはこんな感じ。
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ジャズベのPU交換作業は今まで10回くらいはやったかな!?
約25分かかりました。
このVooDoo JB 60S GREY は「ミッド帯域にピークを持たせた艶のあるサウンドが特徴です。」というFREEDOMの説明があります。
思えばC/Sのノーマルpuはローが出すぎで締りがない音に思えます。
音はザラッとしたキレイ過ぎない好みの音色。ハイの出過ぎを心配してましたけどそんなことは無くてミッド中心でも薄い音じゃ無く好きな感じです。
とは言え、最近はベースに対する熱が冷めているんでそれほど感動はありません。
C/Sのノーマルからやっと脱却できました。
過去に何度か違うPUを載せたけどまた戻すという行為をしてきました。
いろいろネットでレビューを見ますがやはり個人の感じ方であり好みなんであんまりあてにはならない。
このVooDoo Greyも良いか悪いかなんて買ってみなけれゃわからない。
それに表現するのも難しいです。
Lindy Fralin と Vanzandt と比較するとややVanzandt寄りの音色。でこの3つを比べるとどうなんだ!?っていうと大雑把に言えば似たようなもん?かな。当然、違うんですけどね。購入コストも含めて考えるとLindy Fralinが安全パイでしょうか。私はVanzandtの方が好きですけど。VooDoo JB 60S GREYは中古で買ったんでまだ納得できますけど新品の値段ほどの価値は無いでしょう。
どちらにせよ音の差はバンドの中でどう生きるかだと思う。単体の音が良いな~とか思ってもダメなこともあるし。アンサンブルのなかでどれだけ存在感を出せるか。だから使い込んで見ないと良し悪しはわかりませんね。
これで2ノブとpu交換によりカスタム化されたジャズベになりました。
愛着が増しました~
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楽器関連のブログも数有れど、受け取ったニュアンスの誤差が少ないレポートに感謝です。現在では確立した弦の張り方は、完全にここでお世話になったものです。
ネックの反り具合でもサウンドは大きく変化するんで、もっぱらパーツ交換せずに調整で工夫してます。
いや~、いろんなパーツに手を出す割にはレポートが明確じゃないんで参考にならないブログで恥ずかしいです。まあ私がプロミュージシャンなら影響力もあるんでしょうけどね。音については自分で買って試すしかないです。たとえ人気があるパーツでもそれが自分にとって1番とは限らないし。
弦の張り方についてはstingrayさんの探究心が凄い訳で私もいろいろ教えていただいて感謝してます