
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第39回) 機上から見たサハラ砂漠
西アフリカのモーリタニアで再発したマラリアは結果的に1週間弱でおさまった。抗マラリア剤MP錠のお陰であったと思われる。数日のモロッコのカサブランカ滞在を含めて幸いにも体力は復調し...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第38回) 魅惑の国モロッコ
1979年8月末、西アフリカの趣味のツアーは事実上モーリタニアを最後に終わり、日本への帰路...

【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第37回) モーリタニアでマラリア再発、SOS
1979年8月、事実上、西アフリカの趣味ツアー最後の国となったモーリタニアの首都ヌアクショ...

【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第36回) セネガルのダカール空港で見たコンコルド機
1979年8月、西アフリカの「ガンビア」の次は隣国の「セネガル」だった。ガンビアからプロペラ機でダカール空港まで飛んだ。 セネガル共和国(フランス語: R...

【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第35回) ガーナのアクラ空港到着時、ガーナはクーデター発生中
1979年8月、西アフリカ第1番目の訪問国のカメルーンの次に2番目に「ガーナ」を訪れた。 カ...

【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第34回) 西アフリカ・ガンビア到着時のハプニング
1979年8月、初めて西アフリカの小国「ガンビア」の首都バンジュールを訪れたがまず、そのガ...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第33回) アッパーボルタ(現ブッキナファソ)でお世話になったドイツ人
1979年8月、西アフリカに行ったとき、アッパーボルタ(現ブッキナファソ=Burkina Faso)の...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第32回) 西アフリカアイボリーコーストで親切にしてもらったフランス人女性
1979年8月、西アフリカツアーの1つとして「アイボリーコースト」を訪れたが「コートジボワ...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第31回) 西アフリカのリベリアでお世話になった日本人
1979年8月、西アフリカのコートジボアール(アイボリーコースト=象牙海岸)の次は「リベリア」だった。 リベリア共和国、通称リベリアは、西アフリカに位置する共和制国家。北にギニア...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第30回) 初めての西アフリカはカメルーンへ
1979年8月、ザンビアでの2年間の任務を終え、日本への帰路西アフリカツアーを決行した。(ボツワナ...