【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第59回) 憧れの英国航空、人気ナンバーワンのシンガポール航空
1970年代後半以降、いつしかイギリス出張の際、英国航空(British Airways)を利用することに...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第58回) 固有姓名で呼ぶ乗客のCA客室サービス
1980年代後半、英国航空(BA)を利用することになって、搭乗時、初めて客室乗務員(CA)から...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第57回) マイレージポイントでNYブロードウェイミュージカルへ
2010年代であるがJALのマイレージポイントでニューヨークのブロードウェイミュージカルを観...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第56回) アメニティ競争だった国際線のビジネス/ファーストクラス
私が国際便を頻繁に利用するようになった1980年代後半以降、国際線フライトで航空会社がビジネス/ファーストクラスの利用者に提供する「アメニティキット」の競争だった。...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第55回) 空港リムジン付きの国際線航空会社
かつてビジネスクラスとファーストクラスの客に空港からリムジン付きの航空会社会社があっ...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第54回) 貯まるマイレージの国際便
各航空会社はマイレージポイントを付与しているが国際線はフライト距離は国内線と比べ長く...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第53回) ガーメントバッグは国際ビジネスパーソンの必需品だった
今日では航空機のキャビンにピッタリ格納できる「キャリングケース」が主流となっているが1980年代はショルダリングができる「ガーメントバッグ」が国際ビジネスマンの必需品であった。「...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第52回) ビジネスクラスが当たり前だった海外出張
1980年代の後半から、海外出張は殆ど単身(一人)で行っていた。初めてのニューヨークビジ...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第51回) TCATを出ればもう出国扱い
2002年まで、東京の築地に「TCAT」(Tokyo City Air Terminal)(東京都中央区日本橋箱...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第50回) ANA全日空北米線はワシントン便などから始まった
国際線後発組のANA全日空は1986年(昭和61年)3月3日より国際線定期便の運航を開始した。 ...