1月7日(日)、東近江市の成人式の後、新成人が東近江大凧保存会の協力を得て作った「20畳の東近江大凧」は今年も成功し大空に舞い上がった。
新成人が作る「20畳の東近江大凧」は今や新年の風物詩となっている。この日もNHKはじめ複数の報道機関、マスメディアが取材に来ていた。
この日は曇り空の寒い午後だったが成人式を終えた新成人が東近江市の聖徳中学グラウンドに集まった。
風はやや弱かったが「東近江大凧」は飛揚した。毎年新成人が協力して作る「東近江の大凧」だが来年の大凧がどんなものになるか今から楽しみである。
新成人の皆さん、お疲れ様でした。