少し会議の前に時間があったので
すごい才能の持ち主だったんだあなあとつくづく思います。
なかなか素敵な絵だと思います。
図書館で宮沢賢治の絵本を探してた。
そしたら
氷河ねずみの毛皮という本を見つけた。
こちらの本も注文の多い料理店のような
人間の高慢さを動物が反撃するという感じの
風刺の効いている絵本だと思った。
さすが宮沢賢治の言葉選びはすごい感性だと感心します。
黒井健さん絵のイーハトーブ詩集も心に刺さる言葉たちでした。
すごい才能の持ち主だったんだあなあとつくづく思います。
スーホの白い馬。
中国の馬頭琴が生まれたきっかけとなったお話という絵本です。
息子が小さい頃にこの絵本の絵を描いたと
息子が小さい頃にこの絵本の絵を描いたと
確か言っていたと思います。
白い馬がみんなに見送られながら天に旅立つところなのでしょうか?
なかなか素敵な絵だと思います。
部屋に飾ってあります。