今月読んだ本「売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放」
この本の舞台となっているのが、京都の西院というところにある「佰食屋」
読んでいるだけでよだれが出そうなくらい食べたくなった「ステーキ丼」
思ったらすぐに行動!
ということで行って来た。
一日100食しか販売しないということだったので、9時半からの店頭予約開始より早めの9時前に現地到着。
ところが、誰もいない…
近くのマクドで少し時間を潰して、9時半頃に行くと、何名かが予約をしている最中だった。
11時に予約を済ませて、近所のイオンで時間潰し。
10時50分頃に店に到着。
既に列が出来ていた。
11時ジャストに入ったのは10人くらい。
コレも新型コロナウイルスの影響か?
さてさて、いただいたステーキ丼は、こちら!
見た目で少しボリューム不足に見えるが、ステーキが二重に重ねられていて、なかなかのボリューム感。
食べていて、終わりが近づいたくると、ずっと食べていたい気持ちになるくらい美味しかった。
50を超えてなかなかステーキが食べたいなんて思わなくなって来たが、今回は最高のステーキ丼にありつけた。
少し遠いがまた行ってみたいと思う。