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静岡県掛川市から南方向
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神戸市
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兵庫県宝塚市
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静岡県掛川市から南方向
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神戸市
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兵庫県宝塚市
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「予算達成はどうでもいい」 一休社長が“極論”を言う理由
日経XTREND 2018年12月11日
榊 淳(さかき・じゅん)氏 一休社長
僕が社長を務める一休で、社員を評価したり、新しい施策や戦略を決定したりする基準はたった1つ。「ユーザーファースト」であるかどうか、それだけです。
時々営業の人間が、「このままだと今月の予算が厳しい。何としてでも達成しなければ」などとつぶやく声が聞こえてきます。ほかの会社なら、よくある光景なのかもしれません。
でも、僕が聞きつけたらすぐに呼んで、その社員と話すようにしています。
そしてこう言います。「予算が達成できないのは、僕らの力量が足りないからであって、その力量不足は今月中に改善できるはずがない。だったら予算達成は諦めて来月、がんばろう」と。
毎月の予算の達成なんて、僕に言わせれば、どうでもいいこと。ユーザーファーストでもなんでもなく、会社ファーストの問題だからです。
仮に、今月どころか来月も予算が達成できなかったとしても、仕方がない。それは利用者からうちのサービスが愛されていない証しだからです。予算を達成するため、新規の会員を無理にでも増やそうと、メルマガなどを連打したとしても、それで急に(会社が)愛されるようになるわけがない。たくさんメールが届いたら、利用者にとって迷惑です。そんな「アンチ・ユーザーファースト」な行動を、僕は絶対に許しません。
僕がこれほどユーザーファーストにこだわるのは、それがうちにとって唯一のゴールだからです。
当社は高級ホテル・旅館、そしてレストランなどの予約サイトを運営しています。利害関係者という意味では、サイト利用者だけでなく、ホテルや旅館など施設の関係者も重要な顧客です。
そして、サイトの使い勝手を改善したり、新しいサービスを提供したりする人間からすれば、利用者から信頼されることがゴールになる。一方、ホテルやレストランなどを受け持つ営業担当にとっては、受け持ち施設から信頼されることがゴールになります。
立場によってゴールは違うのですが、うちのような業態だと、ややもすると、利用者よりも施設の人の声に反応しがちになる。施設の関係者には直接、頻繁に会いますが、利⽤者と⾯と向かって会うことは、まずないからです。
するとどうなるか。どうしてもリアルな施設の声のほうが強くなる。バランスが崩れてしまう。
だから僕は、利用者に信頼されること、それだけがゴールであって、そのほかはゴールではないとはっきり宣言しています。
・・・
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00087/00001/
日経XTREND 2018年12月11日
榊 淳(さかき・じゅん)氏 一休社長
僕が社長を務める一休で、社員を評価したり、新しい施策や戦略を決定したりする基準はたった1つ。「ユーザーファースト」であるかどうか、それだけです。
時々営業の人間が、「このままだと今月の予算が厳しい。何としてでも達成しなければ」などとつぶやく声が聞こえてきます。ほかの会社なら、よくある光景なのかもしれません。
でも、僕が聞きつけたらすぐに呼んで、その社員と話すようにしています。
そしてこう言います。「予算が達成できないのは、僕らの力量が足りないからであって、その力量不足は今月中に改善できるはずがない。だったら予算達成は諦めて来月、がんばろう」と。
毎月の予算の達成なんて、僕に言わせれば、どうでもいいこと。ユーザーファーストでもなんでもなく、会社ファーストの問題だからです。
仮に、今月どころか来月も予算が達成できなかったとしても、仕方がない。それは利用者からうちのサービスが愛されていない証しだからです。予算を達成するため、新規の会員を無理にでも増やそうと、メルマガなどを連打したとしても、それで急に(会社が)愛されるようになるわけがない。たくさんメールが届いたら、利用者にとって迷惑です。そんな「アンチ・ユーザーファースト」な行動を、僕は絶対に許しません。
僕がこれほどユーザーファーストにこだわるのは、それがうちにとって唯一のゴールだからです。
当社は高級ホテル・旅館、そしてレストランなどの予約サイトを運営しています。利害関係者という意味では、サイト利用者だけでなく、ホテルや旅館など施設の関係者も重要な顧客です。
そして、サイトの使い勝手を改善したり、新しいサービスを提供したりする人間からすれば、利用者から信頼されることがゴールになる。一方、ホテルやレストランなどを受け持つ営業担当にとっては、受け持ち施設から信頼されることがゴールになります。
立場によってゴールは違うのですが、うちのような業態だと、ややもすると、利用者よりも施設の人の声に反応しがちになる。施設の関係者には直接、頻繁に会いますが、利⽤者と⾯と向かって会うことは、まずないからです。
するとどうなるか。どうしてもリアルな施設の声のほうが強くなる。バランスが崩れてしまう。
だから僕は、利用者に信頼されること、それだけがゴールであって、そのほかはゴールではないとはっきり宣言しています。
・・・
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00087/00001/
一休は2016年にヤフーの子会社となり、来年ソフトバンクと韓国企業NAVERの50%出資の曾孫(ひまご)会社となります。
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目先の利益より長期視点のユーザーの利益。言うは易し。行うは難し。
多くの企業では「営業ノルマ」があります。
利益最大化が目標の企業の経営者であれば、この営業ノルマを厳しくする。という戦略を取ることでしょう。
もちろん企業は「自らに厳しく」という姿勢は常に必要です。しかし「ノルマに厳しく」は必ずしも顧客のためにはならない。この一休社長の判断は正しいと思います。
とにかく無理にねじ込んで買わせても意味がない。
長い目で観てお客様に信頼されて愛される企業でないと意味がない。
利益の最大化ではなく、お客さまからの信頼最大化を目標とする。という経営姿勢は、変化に強い企業を作る。
もう半年後には会社がなくなる。それならば。と腹を括った時。
昨日のように思い出すことがあります。
それはうちの会社の倒産の危機のことです。うちのまるぞう株式会社はいつも倒産の危機でありますが、あの時は本当に危なかった。
ノルマを達成しようと頑張れば頑張るほど見込み案件が失注していく。もうこのままだとダメだ。今の資金繰りではあと半年後に会社が潰れる。
もう半年後に会社を畳むことを覚悟して、新規の案件を追いかけることはやめて、既存のお客さんに丁寧に対応することにしました。
既存のお客さんからはもうお金を貰っているので、いくら丁寧に対応しても目先の売上資金繰りに役に立つわけではありません。でももう半年後にはもううちの会社はなくなるんだ。
このお客さんもうちのような名もない会社を気に入ってくれて契約してくれたんだよな。ノルマに追われていたとは言え、今まで邪険な対応も多かったと思う。本当に申し訳ないな。
心を入れ替えて既存のお客さんに対して一つひとつ丁寧に接しました。もう新規開拓で飛び回る必要はありませんから、時間はあります。
すると数カ月後、思いもしなかったところから大口の案件があり、ギリギリで倒産を回避出来たのでした。
その後も何度も倒産の危機はありました。が、何とか綱渡りで今にいたります。生き残れていることはありがたいです。
既存のお客さんを大切にしている企業というのは、人をひきつける空気を出す。それが新規の案件をひきつける。私にはそのように感じられます。
きっと一休の社長さんもそのような体験をされて、それで「ユーザーファースト」という哲学に行き着いたのかもしれません。
つづく
■首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)
■自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
会社って経営者の生き方をうつす鏡なんですね。確かまるぞうさんご自身も、不注意や慢心の為に経営がピンチになったと過去記事で書いていたように思います。自分の人生だけでなく多くの人の人生を左右するので、真面目な経営者って命懸けなんだと思います。
→ 私のような傲慢な人間には丁度良い薬であったと思います。塞翁が馬じるしの苦い薬でありました。
==========
五十嵐武志さんのブログで故岩澤信夫さんの「冬期堪水不耕起移植栽培」が載ってました。耕さない田んぼで、豊かな生態系ができる話です。手をかけることも大事ですが、その本来の力に委ねることの意味もある。基本にあるのは良心的な志です。
→ 料理研究家の土井先生は炒めものの時は具をくちゃくちゃかき混ぜずに放っておいて少し焦げ目を付けさせる。「鍋に仕事をさせる」という表現を使いますが、冬期湛水農法も「土に仕事をさせる」という農法ですね。
一見放置に見えるがじつは非常にきめ細かく目を配っているところが共通しています。
==========
栃木に住む友人に地震は大丈夫かと連絡したところ、ここ数日から地鳴りが物凄くて怖いと言っておりました。友人は、栃木県南西部に在住です。防災意識のお役立てになればと、コメントさせて頂きました。
→ お知らせありがとうございます。
首都直下型地震の前とはこんな感じではないでしょうか。
==========
まるぞうさんの「高い城の男に映し出される風景」シリーズが、ずっと長いこと、喉に刺さった棘のように引っ掛かっています。
このシリーズ、まるぞうさんは誰に向けて書かれたのですか?
この中で重要なポイントとして、ユダヤ人の迫害される恐怖を甘く考えてはいけない、というテーマがあります。
→ ユダヤの民の大半は平和な市民として移住先の国に溶け込んでいます。しかし一部は世界史に影響するようなグループを作って生き残りました。そのグループは大きく3つに分かれるという私の空想小説です。
・経済で世界を牛耳ることで自分たちを守る。
・イスラエルにユダヤ神殿を復活させることで自分たちを守る。
・悪魔的な信仰を利用することで自分たちを守る。
これらのグループは一部は重なり、一部は反目しあうという非常に複雑な多重層になっている。という小説です。
日本に戦争を仕掛けたのは金融経済グループの一派でありました。覇権をとるために邪魔だったからです。日本は今は金払いの良い羊でありますから、大事に飼われている。というのが戦後から今までの日米関係でした。
半島の人が思うような「恨(ハン)」を日本人に持っているわけではありません。彼らはもっとドライ。
3つのグループにはそれぞれ自分たちの目的のために「3回めの大戦を起こしたい」という人たちがおります。自分達が二度と迫害されない世の中の仕組みにするために、3回目の戦争が集大成と考えている。という小説です。
その流れを変えるのは「別のもの」と呼ばれる。これから日本の役割は「進化の鍵」となると思います。
さて、「高い城の男」はシーズン4で最終回となりましたが、シーズン4は陳腐でした。今のアメリカで一般受けするにはああいう浅い結末に持っていくしかないのか。仕方ないと思います。一番中味が濃かったのはやはりシーズン1です。
アメリカに住んでいるユダヤの人たちの心の奥底で恐怖しているもう一つの世界の心象風景がリアルに表現されておりました。
==========
パククネさんはなんで諸外国で「告げ口外交」なんてしてたんですか?
韓国にそんなに利益があったのですか?
中国の命令ですか?
そして収監されたあと、「徳川家康」や「空手バカ一代」を読んでいるとのことですが、なぜこの状況で日本の小説を読むのですか?
ムン大統領はド反日政策ですが、告げ口外交をしていないのはなぜですか?
→ 日本に対する韓国の人たちがそういう世論を形成していた。が主な理由だと思います。
・日本に憧れ
・日本に叶わない
と思いつつ
・日本を認めることは自分を否定することだから
・徹底的に日本を叩く
・自分たちが日本の被害者であると信じないと破綻する。
・自分の心の中で嘘だと知っているから廻りに喧伝しつづけないと不安。
という世論。
==========
なんでキンペーはそんなに日本に来たいんですか?
→ 天安門で世界が中国を批判した時に日本の助け舟で救われた。今回の米中戦争でも日本が再び助け舟を出すことを期待しております。という空想小説です。
==========
大嘗祭で、ヨーロッパの王族がtrampさんを嫌がったのはなぜですか?
→ 嫌がったのかどうかは知りませんが、貴族が一番嫌うのは成り上がり者であります。
ただトランプ氏は言動とは180度逆が本質だと思います。彼が大統領にある間は大きな戦争は起きないかもしれません。
==========
オモテとウラ。陰陽の視点での世界情勢、参考になります。犬養毅元首相との対比において、私には無かった視点により改めて調べ、ちと掘り下げてみようと思っています。
→ イランの国家構造は
・国際社会と協調したい派(イラン政府。犬養毅首相の日本政府と重なる)
・イスラム原理主義(イスラム革命防衛隊。戦前の皇道派や関東軍に重なる)
==========
NHKパブコメあと3日
まるぞうさま
いつもお世話になっております、
やっと、NHKパブリックコメントに応募してきましたが、いくつかの事柄について、参考になればと情報発信させていただきました。
(1)電子政府(e-gov)の総合窓口(https://www.e-gov.go.jp/)から目的のNHKパブコメのページに行かれようとする方も多いのではないかと思われますが、結構大変です。
下記に、該当べーじへの直リンクを貼りますので活用いただければ幸いです。
【案件番号:145209425】「日本放送協会のインターネット活用業務実施基準の変更案の認可申請の取り扱いに関する総務省の基本的考え方についての意見募集」(案の公示日:2019年11月09日、締め切り日:2019年12月08日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209425&Mode=0
(2)N国浜田聡参議院議員が下記のyoutubeでNHKパブコメの具体的応募の仕方を実況しており、私もこの動画を参考にさせていただきました。
【浜田聡NHKから国民を守る党】「NHKのネット同時配信に総務省が注文、パブコメを入力してみる」(2019/11/13、13:58)
https://www.youtube.com/watch?v=Y8TyzYDz0Yo
ここで意見提出フォームへの入力は意見のみが必須扱いで、住所、氏名などは任意となっております。浜田議員は、「意見のみと思ったんだけど、連絡がくるかもですので、来るかどいうかわかりませんが、メールアドレスのみ入れておきましょう」と、hotメールのアドレスを入力しておりました。ということで、私も、EメールアドレスではなくWebメールアドレスのみの入力とさせていただいた次第です。
(3)浜田議員は受付番号まで実況されており、
201911140000920xxxだったと思いますが、私が応募したときの受付番号201912050000945xxxとの差額を見ますと、11月9日から13日までの応募数は分かりませんが、11月13日から20日余りで25,000名近くの応募があったことになります。一日平均千名チョットの数ですので、少なくとも、3万名近い応募数になるのかなと思ったりしました。
あと残り3日となりました。
以上の内容で、応募の敷居が少しでも、低くなってくれたら嬉しいです。
→ 教えてくださってありがとうございます。NHKに対してご意見がある方は、行政に直接声を届ける貴重な機会を有効活用されることをお勧めいたします。
よろしくお願いいたします。
==========
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会社って経営者の生き方をうつす鏡なんですね。確かまるぞうさんご自身も、不注意や慢心の為に経営がピンチになったと過去記事で書いていたように思います。自分の人生だけでなく多くの人の人生を左右するので、真面目な経営者って命懸けなんだと思います。
→ 私のような傲慢な人間には丁度良い薬であったと思います。塞翁が馬じるしの苦い薬でありました。
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五十嵐武志さんのブログで故岩澤信夫さんの「冬期堪水不耕起移植栽培」が載ってました。耕さない田んぼで、豊かな生態系ができる話です。手をかけることも大事ですが、その本来の力に委ねることの意味もある。基本にあるのは良心的な志です。
→ 料理研究家の土井先生は炒めものの時は具をくちゃくちゃかき混ぜずに放っておいて少し焦げ目を付けさせる。「鍋に仕事をさせる」という表現を使いますが、冬期湛水農法も「土に仕事をさせる」という農法ですね。
一見放置に見えるがじつは非常にきめ細かく目を配っているところが共通しています。
==========
栃木に住む友人に地震は大丈夫かと連絡したところ、ここ数日から地鳴りが物凄くて怖いと言っておりました。友人は、栃木県南西部に在住です。防災意識のお役立てになればと、コメントさせて頂きました。
→ お知らせありがとうございます。
首都直下型地震の前とはこんな感じではないでしょうか。
==========
まるぞうさんの「高い城の男に映し出される風景」シリーズが、ずっと長いこと、喉に刺さった棘のように引っ掛かっています。
このシリーズ、まるぞうさんは誰に向けて書かれたのですか?
この中で重要なポイントとして、ユダヤ人の迫害される恐怖を甘く考えてはいけない、というテーマがあります。
→ ユダヤの民の大半は平和な市民として移住先の国に溶け込んでいます。しかし一部は世界史に影響するようなグループを作って生き残りました。そのグループは大きく3つに分かれるという私の空想小説です。
・経済で世界を牛耳ることで自分たちを守る。
・イスラエルにユダヤ神殿を復活させることで自分たちを守る。
・悪魔的な信仰を利用することで自分たちを守る。
これらのグループは一部は重なり、一部は反目しあうという非常に複雑な多重層になっている。という小説です。
日本に戦争を仕掛けたのは金融経済グループの一派でありました。覇権をとるために邪魔だったからです。日本は今は金払いの良い羊でありますから、大事に飼われている。というのが戦後から今までの日米関係でした。
半島の人が思うような「恨(ハン)」を日本人に持っているわけではありません。彼らはもっとドライ。
3つのグループにはそれぞれ自分たちの目的のために「3回めの大戦を起こしたい」という人たちがおります。自分達が二度と迫害されない世の中の仕組みにするために、3回目の戦争が集大成と考えている。という小説です。
その流れを変えるのは「別のもの」と呼ばれる。これから日本の役割は「進化の鍵」となると思います。
さて、「高い城の男」はシーズン4で最終回となりましたが、シーズン4は陳腐でした。今のアメリカで一般受けするにはああいう浅い結末に持っていくしかないのか。仕方ないと思います。一番中味が濃かったのはやはりシーズン1です。
アメリカに住んでいるユダヤの人たちの心の奥底で恐怖しているもう一つの世界の心象風景がリアルに表現されておりました。
==========
パククネさんはなんで諸外国で「告げ口外交」なんてしてたんですか?
韓国にそんなに利益があったのですか?
中国の命令ですか?
そして収監されたあと、「徳川家康」や「空手バカ一代」を読んでいるとのことですが、なぜこの状況で日本の小説を読むのですか?
ムン大統領はド反日政策ですが、告げ口外交をしていないのはなぜですか?
→ 日本に対する韓国の人たちがそういう世論を形成していた。が主な理由だと思います。
・日本に憧れ
・日本に叶わない
と思いつつ
・日本を認めることは自分を否定することだから
・徹底的に日本を叩く
・自分たちが日本の被害者であると信じないと破綻する。
・自分の心の中で嘘だと知っているから廻りに喧伝しつづけないと不安。
という世論。
==========
なんでキンペーはそんなに日本に来たいんですか?
→ 天安門で世界が中国を批判した時に日本の助け舟で救われた。今回の米中戦争でも日本が再び助け舟を出すことを期待しております。という空想小説です。
==========
大嘗祭で、ヨーロッパの王族がtrampさんを嫌がったのはなぜですか?
→ 嫌がったのかどうかは知りませんが、貴族が一番嫌うのは成り上がり者であります。
ただトランプ氏は言動とは180度逆が本質だと思います。彼が大統領にある間は大きな戦争は起きないかもしれません。
==========
オモテとウラ。陰陽の視点での世界情勢、参考になります。犬養毅元首相との対比において、私には無かった視点により改めて調べ、ちと掘り下げてみようと思っています。
→ イランの国家構造は
・国際社会と協調したい派(イラン政府。犬養毅首相の日本政府と重なる)
・イスラム原理主義(イスラム革命防衛隊。戦前の皇道派や関東軍に重なる)
==========
NHKパブコメあと3日
まるぞうさま
いつもお世話になっております、
やっと、NHKパブリックコメントに応募してきましたが、いくつかの事柄について、参考になればと情報発信させていただきました。
(1)電子政府(e-gov)の総合窓口(https://www.e-gov.go.jp/)から目的のNHKパブコメのページに行かれようとする方も多いのではないかと思われますが、結構大変です。
下記に、該当べーじへの直リンクを貼りますので活用いただければ幸いです。
【案件番号:145209425】「日本放送協会のインターネット活用業務実施基準の変更案の認可申請の取り扱いに関する総務省の基本的考え方についての意見募集」(案の公示日:2019年11月09日、締め切り日:2019年12月08日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209425&Mode=0
(2)N国浜田聡参議院議員が下記のyoutubeでNHKパブコメの具体的応募の仕方を実況しており、私もこの動画を参考にさせていただきました。
【浜田聡NHKから国民を守る党】「NHKのネット同時配信に総務省が注文、パブコメを入力してみる」(2019/11/13、13:58)
https://www.youtube.com/watch?v=Y8TyzYDz0Yo
ここで意見提出フォームへの入力は意見のみが必須扱いで、住所、氏名などは任意となっております。浜田議員は、「意見のみと思ったんだけど、連絡がくるかもですので、来るかどいうかわかりませんが、メールアドレスのみ入れておきましょう」と、hotメールのアドレスを入力しておりました。ということで、私も、EメールアドレスではなくWebメールアドレスのみの入力とさせていただいた次第です。
(3)浜田議員は受付番号まで実況されており、
201911140000920xxxだったと思いますが、私が応募したときの受付番号201912050000945xxxとの差額を見ますと、11月9日から13日までの応募数は分かりませんが、11月13日から20日余りで25,000名近くの応募があったことになります。一日平均千名チョットの数ですので、少なくとも、3万名近い応募数になるのかなと思ったりしました。
あと残り3日となりました。
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